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#5時ようございます

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筆者のコアタイムルーティンは5時〜5時です。 朝5時に読むか、夕方5時に読むかは自由です。 今日もいい日にしましょう。
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お会いした憧れの人は「筆まめ」な方でした。取材中面と向かって「褒める」時間などないので、せめてnoteで。 私も手書きは好きですが、より力をいれていきたいと思いました。 これを送った秋田、青森の両お方。オンラインでは繋がり続けていますが、東北にはめっきりご縁がないので是非いつか。

本番お疲れ様でした!と自分を緩めるご褒美。 思わずマーカーをひきたい金言ばかりでしたが「よく食べよく寝て」よくぞ臨んだと私が褒めてもらえた(自分で自分を褒めていいと評価)のがメモラブル。書くべき方のmemo-rableか。 いつもならお酒付ですが、今週の私にはまだやることがある。

今日の海街、朝から綺麗な青空が見えました。 雨露に濡れた花もつやつや美しくて、駆け足通勤する人波の中、撮りながらわざわざスローダウンする私。 今、病める誰かが健やかな朝を楽しむ心と体の余裕を取り戻せますように。 今、毎日よく眠れてご飯を食べ、健やかなる方は毎日お祝いしましょう。

5時ようございます。これはある方の本を読みながらの昨日の耳やさしい夕食時間。耳にかけていたのも、この本の著者。つまり話すも書くもお得意な、私の癒やし。コミュニケーションの天才だなあとしみじみです。 本番には割りと強く生きてきた私。「緊張を否定しない」という伝授を胸に行ってきます。

明日は明日とて超一大事な取材で、わざわざ半休まで使って備えに備える私(7月初日、月曜から不謹慎ですが常習犯)。 勢いで人生初の「髪と眉の同時染め」デビューまで果たしてきました。 緊張度が高いので、本日の夕方5時ようはこの辺で。私の日本一の「憧れ」に接近してしまうかもしれないなあ。

7月あけまして、今朝は「連載1周年、私の身の丈アップデート」をお届けします。https://savordailylife.com/article/202407/2501/ 完全に転居する前、東京住まいから通っていたコワーキングスペースも、今の私の「身の丈」ルーティンのひとつ。 皆様にとっての7月が素晴らしいものとなりますように。

私の頑張り時は続きますが、セルフケアライターのお努めが終わったので、ひとまずシャワーを浴びて汗を流し、明日からも続く生活に乾杯。ルーティンというテーマ自体に乾杯かな。作業もご飯もハイブリッドにする私らしくリフレッシュして頑張ろう。 皆様も上半期の頑張りを称えて慰労してくださいね。

朝9時の渋谷で朝ヨガイベントに行ってきました。 先生はアメリカから来日中のコロナ禍の私の恩人。 日頃お世話になっているメディアさんからは、ボディオイル、地球に優しいサニタリー製品など色々お土産セット。 イベントを通してもセルフケアの体験や機会を下さるメディアで執筆できて幸せです。

5時ようございます。6月最終日。昨日は下弦の月で、2024年半分を振り返りリセットするにも良いタイミング。 私は朝から都内でちょっとアクティブ、リフレッシュな予定を入れています。 月1エッセイは月曜朝からキリよく明日朝配信です。今日も5時5時ルーティンの私から改めてお届けします。

久しぶりの実家珈琲店。来るのがご無沙汰になった理由は母の京都旅行、父の転職活動、私の執筆佳境...色々ありましたが、今日はみな在宅でくつろぐ午後です。これだけでいい週末感。 母の手淹れコーヒーもどこでも飲める訳でもない私のセルフケアアイテムのひとつ。さりげないギフトに今日も感謝。

土曜の朝は秀島史香さんがラブレターを朗読する7時50分のJ-WAVEに合わせてコワークへ。 午前はフランス語、その後は自由時間。そんな土曜の固定化ルーティンに雨が加わっただけの雨曜日。コーヒーも重要ですがピントは靴に合ってますね。 天候や不調に負けず、よい週末にしていきましょう。

夕方5時ようございます。 6月もわずか。7月の月1エッセイ連載1周年は、週明け月曜の配信です。 先に綴った詳細(https://note.com/pigiste/n/n5780724543f2 )、すでに沢山お読みいただき有難うございます。 今日も同じように夕方ルーティンを過ごす私から7月1日、改めてお届けします。

先日の関西取材記事が(自己感覚では)新幹線の早さで世に出、次に進みます。 会いに行ったのはディズニー好きな一人の素敵な女の子。デジタルに始まりリアルで深まる時代の恩恵を実感しました。 これからも「一期一会に限らない」ご縁を大切に。 7月もその先も、誰かに貢献できる自分でありたい。

久々のトーキョーセブンカフェ。 昨日は都知事選話を聞いていたら、23歳から10年以上都民をしていた自分に自分で驚きました。 東京時代から私の5時ようにお付き合い頂いていた方はご存知のように下町在住時代は毎日のように飲んでいたセブンカフェです。 所変わればデイリーコーヒーも変わる。