マガジンのカバー画像

#5時ようございます

635
筆者のコアタイムルーティンは5時〜5時です。 朝5時に読むか、夕方5時に読むかは自由です。 今日もいい日にしましょう。
運営しているクリエイター

2023年10月の記事一覧

5時ようございます。10月最終日。 ハロウィン当日には特に関係なくとも大事なコミュニケーションデーの予定を入れています。 写真はいつもヒントをくれる『暮しの手帖』のヒント集。 残り2ヶ月、自分にも他者にも集中して1年締めたいから、昨日も今日も11月も私の心がけはやっぱり3番!

ハロウィンイブがお誕生日の友人へ。 誕生日おめでとう! ハロウィンお菓子配りのルーツは悪霊に「お菓子をあげるから帰ってください」とお願いするためだったそう。 クリスマスまでお菓子ギフトシーズンは続きますが、私からはお菓子ではなく、デジタルスープギフトを受け取る方が多いのでは。

日曜日は5:24、ちょうど5時台で牡牛座満月。 10月末の最終週末は巷のハロウィン、思い入れの強かった祭事など、リアルなイベントの賑わいへの参加もオフし、自分をケアする日曜時間を自分に贈ることに。 この思い切りで気持ちも揺れた祭りウィーク。今年の備忘として書いておきます。

土曜ございます。『anna magazine』は創刊時から愛読し、今年で祝10年! Anna、私の名前でもありますが、全然ビーチガールっ気ない私。でも前世はUSAでサーフボードに日焼け肌だったかも。 WEB版では執筆もさせていただき、編集長・編集さん達と食事を囲んだ思い出も。

「退院の日 窓を開けると 秋の匂い」 字余りですが反芻してなかなかエモい一句。 自分が小6(受験生)の時に入院し退院した秋、俳句コンクールで入賞できた作品です。 院に余儀なくされた若者が「外出てないから夏が終わってるかもわからない」とSNSに書く様を見て沁みた、今秋の有難さ。

自己啓発でもなくライフスタイル指南でもない「ちょうどいい」本について。 決め手は"ゆるさ"、そして酸いも甘いも混ぜ込まれた内容が訳者さんの日本語も含め今の私の気分に合う匙加減でした。 ちなみに海外人材を主役にした本は別で話題になっていますが、これもKADOKAWA社さんの本。

店頭をぶらりするだけで雑感が溢れて止まらない秋、日曜も続きます。 私の愛用ブランドMのつく某生活雑貨店の店内ハンガー。 家のボトムハンガーを木製に全変えしようと探していた折、なんと便利な2つ折り。欲しい!と店員さんに聞くと売り物ではなくて憤慨! でもこんな事よくあるんです。

身近な不調話にヒヤリとしますね。 本日の私の冷蔵庫右側はあくまでイメージ。 塩水、青汁、Mg豊富な硬水、酢2つ、水のように飲むボトルワインが写ってようと見る人に何か強制する意図なし。 「人には人の」というコピーがありますが、あなたは、あなたが心地よい〈健康〉を見つけて下さい。

贈り好き娘。その母も、なんでもない日に嬉々として大型プレゼントをくれます(嬉々としているところが共通) 母が「ボナベンチュラ!」と呪文のように唱えて買ってくれた私の初耳ブランド。エコバッグに見えてPCも入って流石。 食い気ハイブリッドな娘は帰り道、お得用海苔も入れて帰りました。

気持ち新たに月曜ございます。 週末はブランドについて連投しましたが、雑誌も私の生き甲斐です。 リフレッシュに20日発売『アンドプレミアム』を購入。 ある方のライフに、私が何年も通う蔵前のインド食材店が登場。 アンビカという店名はヒンディ語の「母親」なのだと今さら知り得ました。

週末はファッション斬りにお付き合いください。物欲よりも所感が止まらない秋。 この「バラクラバ」、この度GUに教わりました。 調べるとクリミア戦争でイギリス兵士が着用。銀行強盗や犯罪者に用いられ犯罪のイメージが強い目出し帽...あれか? 若者向けに変換されたこれもバラクラバ。

家のアフター6のHAPPY Halloween (でも毎晩)の名脇役? その名もパンプキンランタン 。 フェアトレードブランド、シサム工房さんのもので、転居前から小さな1Kのベッドまわりのリラックス空間を演出してくれる宝物です。 これで温かい夕食と枕元に本があれば最高です。

5時ようございます。雑誌がこういう特集だとシノゴの言わずつい読みたく・買いたくなってしまう。 期待できる老舗や新店の「情報」だけでなく、巻末の方にはすぐ読める長さの松浦弥太郎さんのエッセイが。 心がほくほく。 こうしたムックは後先とっておきたいから、やっぱり読んでよかった。

昨日のジャスト8:00地点。予定していた場所に着くのが9時見込みだった時、途中下車して「強制始業」という行動もとるのだと自分の癖に気づきました。 偶然ここは夏にTOEICの試験で追い込みをしたタリーズ。 後付けの言い訳ですが、昨日5時ようの続きで秋の語学に士気を入れたってことに。