2冊持っていたプリクラ帳
中学2年生の時、プリクラ帳を2冊持っていました。1冊は自分のプリクラや交換したプリクラを貼るもの。（プリクラ交換よくしていたけど、何のために交換してたんやろ…）もう1冊は友達にメッセージを書いてもらうためのもの。
誰から始まったのか覚えていないのですが、自分へのメッセージとプリクラを貼ってもらうためのノートを持つようになっていました。イラストを描くことやデコることがあまり得意ではないのと、そこまで仲良くない人にもノートを渡された時には困って困って…1ページをどうやって埋めたのか記憶にありません。
整理整頓する時ぐらいしか見返すことがなくて、人に書いてもらったものやし捨てるのはなあと躊躇していましたが、改めて見返すと今も繋がりのある友達が本当にいない！！！この子にも書いてもらってんの！？みたいな子も中にはいて、自分が一番びっくりするという。
卒業前でもあるまいし、何のために2冊目のプリクラ帳が流行ったのかなと今になって思います。寄せ書きのノート的なプリクラ帳持ってた人どれぐらいいるんですかね～？
学生の時には何回も同じ子とプリクラ撮って、落書きすることないってなってんのにひたすら撮って。プリクラ撮るために遊ぶみたいなこともあったなあ…
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