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ただのつぶやきに需要があるとは思えない

正直に言おう、すぐ飽きる性質である。

note、もう飽きそうだなと友人たちに告白したら
「早すぎる!」と驚かれてしまった。

寝る時に反省しつつ・・
翌朝起きて思った、なんだっていいから書き続けようと。
考えてることを文章におこしたらすぐカタチになってくれるだろうと考えた。

が。

言葉が出てこない。🫣
文字ってなんだ。言葉ってなんだ。
こうして紡いだ文字が、なんの意味も持たないのなら意味ないのでは?

と思ってたら、ほら。文章になってるぞ
10行以上にはなってるぞ😏(なんの自慢

とはいえ。
まったく意味の分からない言葉たちになっている。
中身のない文章なんて誰が読むんだ?
このところ、XもInstagramも、『知識を与える者』と『知識を欲しがる者』とで成り立っているらしいというのに。(マーケティングの世界ではそうらしい)
知識・・・どうするか・・・
そもそもわたし、知識を与えるほど知識ないんだが・・・

あ。

そういえば先日、浴槽に埋まりながら
『クエン酸』のことを考えていた。
アレ、めっちゃ便利。安いし。主婦の味方すぎる。

そうだ、クエン酸をコメディー台本にできるのでは?と考えていたら
私の頭の中で『鏡』と『鏡』の会話が始まっていた。
おバカな『鏡』と普通だけどツッコミ上手な『鏡』が勝手になんか喋ってた。

これ・・コメディー台本いけるな。

にやり、とほくそ笑む😏

しかし、お風呂からあがるころにはすっかり頭から抜け落ちていた。
風呂上がりの、鏡を拭いていた時に思い出したけど、アイツラが喋ってた会話、全部ふっとんだ。
あの時間なんだったんだ?

……

よし、やった!文章できた!!
知識は・・知らん。
時事ネタで『ダ〇ハツやばいね』とだけ言っておこう🫢


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