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やさしさのむしめがね

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暮らしの中にある、誰かを想うふるまいやまなざし。 PIECESはそれを「市民性」と呼んでいます。  誰も見ていないけど  スリッパをそろえるあの子  駅の階段で  ベビーカー… もっと読む
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記事一覧

役割のもつチカラ

息子を小さい頃から連れて行っている地域のイベントがある。 大人向けのトークイベントではあ…

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管理人さんは見守り人 #市民性みっけ #12

PIECESメイトのあやさんがみつけた「市民性」 先日、久しぶりに職場に行った。 最近は在宅勤…

PIECES Magazine
13日前

管理人さんは見守り人

先日、久しぶりに職場に行った。 最近は在宅勤務もあり、足を運ぶ機会は少ない。 勤務先の職場…

PIECES Magazine
1か月前
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国境を超える気遣いの声

新年とともに突然訪れた、能登半島地震。 悲しみが募るなか、海外からのメッセージが届いた。 …

PIECES Magazine
1か月前
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よかったらどうぞ

とある真夏の日、私は母と外出中に、熱中症になった。 一歩も動けなくなり道の片隅にうずくま…

PIECES Magazine
1か月前
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近況報告と、愛。#市民性みっけ #11

PIECESメイトのはるさんがみつけた「市民性」 人は、分かり合えないことがほとんどだ。 それ…

PIECES Magazine
2か月前
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国境を超える気遣いの声 #市民性みっけ #10

PIECESメイトのりょうさんがみつけた「市民性」 新年を迎えるとともに突然訪れた、能登半島地震。 多くの悲しみが募りますが、そんな中で震災発生後にすぐ届いた海外の方からのメッセージ。それは、仕事で付き合う方々からの日本の状況を心配するものでした。 “I am sorry to hear about the powerful earthquake in Japan, I hope you and your beloved are all fine.” “I wish y

ベンチのある風景

駅まで行く道の途中に、小さな川がある。 川の橋のたもとにはベンチがあって、 朝の通学時間帯…

PIECES Magazine
2か月前
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子ども同士の不思議な世界

PIECESスタッフざんそんがみつけた#市民性エピソード 屋内の遊び場に2歳の娘と遊びに行った。…

PIECES Magazine
2か月前
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おすそ分けの連鎖

季節になると、山林地域に住む友人たちから集中的に「もらってほしい」と集まってくるタケノコ…

PIECES Magazine
3か月前
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誰かが気分が悪そうにしていた時、私は手を差し伸べられていただろうか。#市民性みっ…

PIECESメイトのめぐさんがみつけた「市民性」 とある真夏の日、私は母と外出中に、熱中症にな…

PIECES Magazine
3か月前
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無邪気さの中に市民性への第一歩を感じる #市民性みっけ #8

PIECESメイトのはせぴょんがみつけた市民性 僕が住む街は子どもが多く住んでいます。家の前は…

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3か月前
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温度をもった繋がりの糸 #市民性みっけ #7

PIECESメイトのなっちゃんがみつけた「市民性」 誰もいない自宅内に鍵もスマホも何もかも置い…

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3か月前
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いつもの掃除のおばちゃん

私が小学生の頃、住んでいたマンションにお掃除をしてくれるおばちゃんがいた。掃除が終わったおばちゃんは畳一畳分の小上がりの部屋のドアを開けて、そこでよくお茶を飲んでいた。 私は同じマンションに住む友だちとその場所を訪れ、おばちゃんと話をするのが好きだった。 ある夏の日、親に内緒でビーチサンダルを履いて、友だちと出かけた。 親から「危ないから遊ぶ時は靴を履いていきなさい」と強く言われていたけど、私はどうしてもビーチサンダルを履いて行きたかった。 帰ってきたら親に怒られるだろうな