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research11 日本独自のパンである

Wikipediaにはこう書かれていました。これは何のパンを説明しているかわかりますか。

紡錘形で、片手で持てる大きさで、底が平たいパンである。日本独自のパンである。


多分これでわかるはず〜!

形状はフランスの「coupé(e)(クッペ)」パンや、アメリカ合衆国などで見られるホットドッグバンズ(英: hot dog bun)と似ているが、明治末期にアメリカでパンの製法を学び、大正時代にイーストによる製パン法を日本で初めて開発した田辺玄平(たなべ げんぺい)によって考案され、日本独自の発展をしたパンである。


そうです、コッペパンです。今回はコッペパンについてのレポートです。

気づけば月1くらいで買いに行っています。パンの田島のコッペパン。
惣菜コッペパンと甘いコッペパン、新メニューもあり、毎回どれにしようか迷ってしまいます。

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揚げコッペやコッペパン型のメロンパンもあります。
右:きなこ(ドアップすぎてよくわからなくなってます^^;)
左:シュガー

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最近でインパクトがあったのは、チーズケーキサンドでした。チーズケーキがコッペパンに挟んである感じでボリューム満点です。
ホイップクリームとカスタードクリームのWクリームが上半分に塗ってあり、間にはチーズケーキ、下半分にはブルーベリージャムとクッキーが敷いてありました。
↓こんな感じです。

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毎回レジ待ちで目に入る、あん食パン(コッペパンじゃない!?)も気になっています。次回買ってみようかな。



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