見出し画像

ノーコードツールbubble受託開発


PICK UPでは、ノーコードツールbubbleを使用した受託開発をおこなっています。
bubbleとは、ノーコードで開発が可能なツールになります。コーディングと比べ、低コスト、短期間での開発が可能になります。

お問い合わせはこちらから


ノーコードツールbubbleとは

ノーコードツールbubbleとは、プログラミング知識がなくても開発が可能なツールになります。

フロントエンド開発では、要素をドラック&ドロップで簡単に表示させることができます。

また、ノーコードツールbubbleは、豊富な機能があるため様々なウェブアプリ作成に活用することができます。

ノーコードツールbubbleのメリット

bubbleのメリットは、大きく3つございます。
1つ目は、プログラミングに比べ低コストで構築できること
2つ目は、短期間での開発が可能なこと
3つ目は、フロントエンド、バックエンド、データベースが揃っていることです。

bubbleでの開発は、通常のコーディングに比べると1/3くらいのコストで開発が可能でございます。
そして、期間に関しても同じくコーディングに比べ1/3くらいの期間で構築が可能でございます。

bubbleでは、フロントエンドはもちろんバックエンド、データベースもすでにありますので、新たにサーバー契約などが不要です。
bubbleでの開発で細かい部分まで実装可能にしているのは、バックエンドの存在が大きく影響しています。
バックエンドでは、より細かい動作やアクションを指定することができるので、コーディングにも負けないほどのウェブアプリを構築することが可能です。

逆にフロントエンドの操作は、とても簡単でドラック&ドロップで表示させることができます。
PICK UPでは、納品後のサポート、運用・保守ももちろんおこなっていますが、納品後の修正もフロントエンドでしたら簡単に行うことができます。

ノーコードツールbubbleのデメリット

bubbleでのデメリットでは、
バックエンドが複雑になってしまう点
月々のコストがかかってしまう点
がございます

複雑なアプリを作成をすると、どうしてもバックエンドやデータベースが複雑になってしまうことです。

そのため、PICK UPでは、納品時ご希望のお客様には、データベースER図や各種ドキュメントの作成もおこなっています。また納品後の運用・保守もおこなっています。

bubbleに支払う月々のコストは、最低でも4000円くらいはかかってきてしまいます。
データベース量に応じてさらに金額が増す場合もございます。
データベースの量が多くなりコストが増した際には、AWSや他のデータベースと連携しコストダウンすることが可能でございます。

ノーコードツールbubble開発実績

・マッチングプラットフォーム(BtoC)

・ビジネスマッチングサービス
ベトナムでの企業と就職者のマッチングプラットフォーム構築

・生成AIを活用したサービス
画像、テキストをAIが自動生成するアプリ

・求人プラットフォームの追加構築・修正

ノーコードツールbubble構築に関するQ&A

Q,API連携は可能ですか?
A,はい。可能でございます。GoogleログインやGoogleマップの表示、チャットGPTとの連携なども可能です。

Q,SEO対策は可能ですか?
A,はい。可能でございます。ページタイトルの指定や、サーチコンソールなどとの連携もできます。

Q,月々のコストはどのくらいですか?
A,最低でも4000円から費用がかかります。データベース量によっても変動しますので詳しくはお問い合わせください。

Q,バグなどはないですか?
A,今の所大きな問題はないですが、可能性としてはございます。

Q,構築相談だけでも大丈夫でしょうか?
A,もちろん大丈夫です。

Q,構築金額はどのくらいでしょうか?
A,サービスや機能によりますので一概には申し上げられませんが、40万円〜
でございます。詳しくはご相談ください。お客様のご予算に合ったご提案をさせていただければと思います。

Q,問い合わせはどこからしますか?
A,下記フォームからお問い合わせください。翌日までに担当からご連絡いたします。


その他ご質問、ご相談等ございましたらご気軽にお問い合わせからご連絡ください。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?