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【ノーコードツールbubble】アラートの使い方

ノーコードツールbubbleアラートの使い方について解説したいと思います。

bubbleについて知りたい方はこちら↓

それでは、ノーコードツールbubbleアラートについて解説します。

ノーコードツールbubbleアラートの配置方法

ノーコードツールbubbleアラートの配置方法は、編集画面からドラック&ドロップで、配置できます。

ノーコードツールbubble編集画面の開き方、bubbleの始め方を知りたい方はこちらをご覧ください。

ノーコードツールbubbleアラートの編集方法

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①アラートに表示させるテキストを設定できます

②クリックすると上部に表示する設定にできます

③このエレメンツを固定幅にします

④配置場所の指定ができます

ノーコードツールbubbleアラートのスタイルの設定

bubbleでは、スタイルを設定することができます。
設定方法は、2パターンあります。

1つは、エディタ画面で個別にしてする方法です

2つ目は、スタイルタブを使い一括に指定する方法があります

今回は、1つめのエディタ内で指定する方法について解説します。

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①先ほど説明したスタイルタブで一括で指定することもできます

②文字のフォントを指定できます

③文字の大きさの指定ができます

④左から、太文字設定・斜め設定・下線設定にできます

⑤左から、左寄せ・中央寄せ・右寄せ

⑥文字色の指定ができます

⑦単語の間隔を指定できます

⑧線からの高さをしていできます

⑨文字の間隔を指定できます

⑩テキストをセンター合わせにします

⑪バックグラウンドカラーを設定できます

⑫バックグラウンドカラーの色を指定できます

⑬境界線を個別に指定した場合に使用します

⑭境界線の指定
*Roundnessとは、境界線に丸みをつけたい場合設定できます

⑮境界線の太さを指定できます
*collarは、境界線の色を指定できます

⑯境界線との縦幅調整ができます・左の境界線との幅を調整できます

⑰テキストに影を作ることができます

⑱影のスタイルを設定できます

最後に

今回は、ノーコードツールbubbleアラートの使い方について解説しました。
いかがだったでしょうか?
アラートを使う場面はたくさんあるわけではないですが、ログイン設定や、ユーザー情報の設定などを実装するときに使うと思います。
ウェブサービスを作る時に使用するでしょう。
そのときは、ユーザーに分かりやすいメッセージをアラートに設定すると良いと思います。

それではまた


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