【アニメを現実に?】ミニ四駆が、デジタルコースを走る体験へ

※音声でも聴けます。
コチラから


TechCrunchからの引用


XR技術を使って
ミニ四駆が走る
デジタルコース、
「MINI4WD LASER CIRCUIT」
を開発していく。

これにより、
デジタルとリアルが合わさり、
次世代型の子供の遊びが、
できるという。

開発するのは、

子ども向けデジタルテーマパーク
リトルプラネット

漫画誌
コロコロコミック

レーザーミニ四駆
タミヤ

この3社が、
共同開発へ。

デジタルコースの
仕組みとしては、

ミニ四駆が、
プロジェクションマッピングで
加工されたコースを走る。

→ミニ四駆が走った後、
光の軌跡が、
映る演出。

→コース中央に、
ラップタイムが
映し出される。

昔ながらの遊びに、
テクノロジーをプラスした遊びが、
楽しみですね。


--思うこと--

アニメの世界観を、
そのまま現実にできる試みで、
いいですね。


==番外編==

リトルプラネットについて。


コンセプト
遊びが学びに変わる
次世代型テーマパーク

遊び
→お絵かき×AIの冒険
お題の絵を描きながら進む
AIが判定

→AR×砂遊び
山を作ると、現れる
谷を作ると、川が現れる

→光と音×ボールプール
プロジェクター、センサー使う
ボールに光が映る
壁に当てると、当たる演出

→デジタル×トランポリン
ジャンプすると演出

→お絵かき×3Dレーシング
自分が描いた絵が、走る

→デジタル×紙相撲
自分の書いた絵が、戦う

体験
・楽しみ
・発見
・友達
・発明

お台場、三郷、松戸、川口

ぜひ遊び行きたい。


では。

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