【8日3時〜!】DeFi「ApeSwap」がアップデートで収益10倍へ
実際に使ってみた「レビュー記事」は、以下になります。
→【新サービス】DeFi「ApeSwap」のレンディング使ってみた。【借金しても稼げる】
■テーマ
DeFi「ApeSwap」が正式ローンチするレンディング機能を深掘りします。
■背景
■正式にローンチ
DeFi「ApeSwap」が、レンディング機能を正式ローンチします。(日本時間8日午前3時〜)
これによってBANANAトークンの循環が良くなり、収益性が10倍ほどに上がるといいます。
■ApeSwapとは?
・スワップ
・ファーミング
・ステーキング
の3つができるBSC上のDeFiです。ネイティブトークンは「BANANA」として流通しています。
ここに新しく「レンディング(貸付)」が追加されるカタチに。
■以前β版試す
正式にレンディング機能を追加する前に、11月にβ版をローンチして監査やデータ収集をして試されていました。
その結果、
✔︎151カ国のユーザー参加
✔︎新規ユーザー獲得 & 月間アクティブユーザー5,000人
✔︎3,500万ドル以上を預入
エコシステムを成長させたことを受け、正式ローンチに至りました。
■対応通貨は8つ
まずレンディングに対応していくのは、
の8つの通貨になります。
同じBSC上のレンディング「Venus」を例に挙げると、
・BUSD
→貸す3% 借りる-3%
・BNB
→貸す1% 借りる-0.3%
...
収益性の高さが見て取れますね。
■秘密は「BANANA」
これは「BANANA」トークンが、報酬分配のために買い戻される仕組みを導入しているからです。
100%供給
→10%がApeSwapの財布へ
→90%が買い戻し・分配
👇
BANANAの流動性&価値が高くなり、収益性が高くなります。
BSC上でよく使われるレンディングプロジェクトになっていきそうですね。
いずれBSC上で最も有名なDeFi「PancakeSwap」もレンディングを追加していくと発表しています。
→PancakeSwapがロードマップ発表。ユーザーメリットを解説!
そんな競合とどう戦っていくかも楽しみにしつつ、見ておきたいところ。
では。
→【新サービス】DeFi「ApeSwap」のレンディング使ってみた。【借金しても稼げる】
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