Astar参入を決めた3つの理由。
■テーマ
Astar参入を決めた、3つの理由を深掘りします。
■背景
先日、ずっと触れてなかったAstar参入を決めました。
■そもそも「Astar」とは?
「Astar」は、2022年1月17日にメインネット公開をしたブロックチェーンの一種です。
そんな新しいモノにも関わらず、すでにDeFiサービスに4兆円ほどと、かなりのお金が集まっています。
他にも、NFTやアプリなど展開されています。
ここに先日、参入してガッツリ触り始めました。
・なぜ今?
・なにが他と違うか?
といった部分を深堀りしていきます。
Astar系サービス使いたい!という方は、以下ブログでまとめたのでわ、参考に進めていただければ、スムーズに運用開始できますよ。
→【直接はできない!?】バイナンス→メタマスクに「Astar(ASTR)」を送金する方法
■3つの理由
Astar参入を決めた理由は、以下の3つになります。
ーーシンプルに盛り上がってた
かなりミーハーな理由ですが、ぶっちゃけここが大きいかなと(浅はか、、、w)。
そうそうたるメンツが、出資しています。
また、日本人の本田圭佑さんも出資。
とはいえ、盛り上がりの割に情報が少ないというのもあります。
そこで発信者として、触ってレビューしないという選択肢はないな。と感じて動きました。
ーー創業者が日本人
Astarネットの創業者は、「渡辺創太さん」で日本人の方です。
親近感が湧いたことと、今後日本人向けのプロダクト作ってくれる可能性に期待してます。
Web3系のプロダクトは、まだまだ日本人には難しい仕様、、、。
参入もむずかしいというのが、問題点。
もちろん海外向けにも展開していきますが、日本人の方が開発していくプロダクトなので、日本人にも仕様になっていくのでは?と考えています。
また今後、日本でもWeb3参入が増え、発信者としても需要のあるポジションを狙いたかったというものあります。
ーーお金を増やしやすい
新しいサービスに触っておくことで、お金も増やしやすいと考えました。
新興チェーンを使った、DeFiやNFTサービスがまだまだ増えていく。
そういった新しいサービスは、大体利回り高かったり、エアドロもらえたり、旨味が得られるのでは?と考えました。
昨日漁っていたら、利回り600万%ほどのサービスも見つけました(えぐいですね。)
■まとめ
まだまだ新しいチェーンで、リスクもあります。
しかし、新しいモノに触りながら、お金も増やせる領域なので、今後も随時発信していきます。
Astar参入の準備したい方は、ぜひどうぞ!
→【直接はできない!?】バイナンス→メタマスクに「Astar(ASTR)」を送金する方法
では。
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