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⸜ Fly to Your Heart ⸝ FUYUMORI ATO . Japanese arrange ໒꒱ ‧₊˚ ※ Fly to Your H…
遥か遠くにある 世界生きていた 心震えることも 知らずに どんなに話をしても ずっと慣れ…
いくつもの運命が 立ち尽くすその時も降りかかる 数秒だけ待ち望み 永遠を紡ぎ出す 手紙…
すぐに手を伸ばすあの日々に 帰れど季節は別れるのに 肩に止まる愛を待ち望む人…
真夜中の星は 私の胸 くたびれた日にも 一人ときめくわ 声に出せずとも 涙で流れて 瞼を…
[詞] 綺麗にくすませた青い花 栄光を纏う調べ 世にいう札束を貶すのは 本物を敬うので 生…
[詞] まだ直せてないの 癖とか ばかばかしいやって 変で頑固な私を 溶かせるのなんだっけ 砂場で磨くまあるいの どこにあるの もっと大事にしてたら 怒れたのに 一人でいたいだけ なら仕方ないけれど 物足りない この気持ち 処理できない 好みを教えるのも 面倒臭いのかな ごめんなさいはもういいよ 喉乾いたよ 魂を込めたら つよい味方になる それなのに あなたはさ、どこ行くの? 二人はソウルメイトで 仲良くなれないよね それの何が悪いのかを 残しているよ 好み
[詞] 夜になれば時間が止まる 眠るときまで天使がいろは 耳を塞ぐ聖なる外は 遥か遠くの炎を…
[詞] 思いつきだけどメモにしたためたよ 記憶を安心にした だから別に何あるわけはあるのさ …
[詞] 道端に、落ちていた、パイナツプル。 一昨日見た、景色を呼ぶよ。 宙を浮く、状況で、や…
[詞] アクメ 優しいだけじゃない 君、それをしてくれた 手持ち無沙汰に 触ってたシュシュ…
はじめから分かっていたとは思えず 筋のない行き当たりばったりだな。 じゃんじゃん増えてく…
そうさ、苦じゃなく生きてた わたしは花 ほこりと変わらないな 部屋で 樺色を着た 女の子…
なんで わかってよ 損でもいいから 君の話 [コト]を聞きたいんで 命名のない感傷で 世界の外 回れ 空、貝をこじ開ける わけもなく 届かぬならば 絵に変えた 今、未知が満ちた 気づき直した 会えないのなら どうだ? 深く滲む 儚く切れる 繋がれない 二人に言の葉捨てて 開いた本の 文字を飛ばして 俯いた 深く目元を隠していた夏を (君にはきっと、出会った日の私のままがよかったんだ。そう思った。) なんて、知ってしまったよ 最初の最初が 終わりの糸口だなんて 過ぎて