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小説を読んでいると、音楽用語が出てくることがある。 音楽用語をなんとなく読み飛ばして…
ヘッダーの写真は最近撮ったもの。左側はサクラ(葉桜になりつつある)🌸、右側はモミジ🍁(み…
「茶の本」は、英語で書かれた岡倉天心の著書。 原題は「THE BOOK OF TEA」。 英語で書…
「対句」ってなんだろう? 漢文や古典でよく用いられる表現法だが、いざ定義しようとする…
(1) リスニング問題は緊張する 英語の試験でいちばん神経を尖らせるのがリスニング問題で…
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仕事が終わり いつもの場所へ 戻るとき 今日という日を ぼんやりと 考える 考えるけど そこに…
#見つからない言葉 #i_cannot_find_the_word_in_english_words I've recently thinking of wh…
ネーミングと会話文に悩む 自分で小説を書くようになって、話の内容よりも前に悩むことがあ…
When deeply impressed with a certain article, I cannot leave any message addressed to …
Robert Fulgham, 'All I really need to know I learned in kindergarten' 洋書を読み始めた…
去年の暮れの頃から、文章の書き方の本を読んでいる。 清水幾太郎、筒井康隆、三島由紀夫とつづいた。今はスティーヴン・キングの「小説作法」(邦訳でね😊)を読んでいる。 たいてい、繰り返し読む本ならば、図書館で借りて一読したとしても手元に置きたくなって購入する。しかし、この本はまだ購入していない。というのも、図書館に行くとあまり借りる人がいないようで、読みたくなったときにはいつでも借りられるからだ。とても面白く有益な本なのに「超穴場」的な本。キングは大人気作家なのにね。みん