自己紹介

昔の昔、私には、将来の夢を脚本家だと言っていた時期がありました。

実際、小学6年生に、2時間近くの舞台を想定した脚本を書くという偉業を成し遂げたことがあります。内容の完成度は、小学生レベルだったことは言うまでもありませんが、それでもまずは、脚本を書き上げたという事実に、未だに驚き桃の木です。

それが今や、芸術大学で歌いながら研究をするようになったのですから、人生何があるか分からないなぁと思います。

私は現在、声楽家としてちょっぴり活動をしながら、京都市立芸術大学の博士課程の学生として研究をしている、ちっちゃなソプラノです。
好きなのは、ピカチュウと粉物と楽しいこと。

博士論文を書くことに向けて日々頑張る一方で、最近は語彙力があまりにも乏しい自分に呆れる毎日を送っています。

ということで、私が日々思うことをつらつらと書くだけのnoteを作りました。

文字は、まじめに丁寧に付き合わないと、すぐそっぽをむいてしまいます。
要するに、書くのも読むのも文字に慣れてないとキツイってことです。
音楽ととても似ているような気がします。

そんな私が文字と、より仲良くなるためのnote。
それから、私が自分と向き合うためのnote。
暖かく見守ってくださると嬉しいです。

まずはちゃんと書くことを目標にガンバリマス。

以上、るーでした。