身近な建築、自分の手で作れる建築から始めたほうがおもしろい
先週から作り始めた茅葺き屋根。
スイス積みした薪が雨で濡れないように屋根をつくっています。
どうやって屋根をかけるか?
風で飛ばされないように固定しなければいけない。
山で集めてきた枝で骨組みを作り、薪に固定する。
骨組みの上に茅を縛り付けていき、その上から円形に組んだ枝で押さえて、さらにもう一層茅をかける。
最後に刈込みはさみで茅を整えて完了。
うん、上出来上出来。
ずんぐりしていてとてもかわいい。
大学時代に建築学科で学んでいたことは、図書館や市役所みたいな大きな建物の設計。
それとはずいぶん違うけど、これも愛おしい建築。
もっとこういう身近な建築、自分の手で作れる建築から始めたほうがおもしろかったのかもしれないなぁ。
どうやったら雨を防げるか。
どうやったら風に飛ばされないか。
身近な素材でつくりたい。
ゴミにならない素材でつくりたい。
木と茅と藁と石。
ある意味、最先端だなぁと思ったりする。
美しいのだ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?