そこにあるものでモノを生み出すってやっぱり楽しい
今日は久々の薪活(薪をとりまく活動)。
春が来る前になんとか丸太をすべて割って積んだものの、スイス積みした薪に屋根をまだ取り付けられてない。
すでにこの春はけっこう雨が降って、これから梅雨のシーズンもやってくるし、なんとか屋根をつけたい。
屋根の素材もできる限りここにあるものを使いたい。
買うんじゃなくて、山や畑にあるもの。
ゴミにならないもの。
まずは屋根の骨組みとなるカーブした枝探しから。実験的にいくつか集めてきて、さっそく組んでみる。うん、なかなかいい感じ。
その骨組みの上に茅の束を縛りつけていく。何が正解なのかわからないけど、とになく風に飛ばされずに雨を防げるように。それがワンシーズンもてばいい。
試行錯誤しながら、そこにあるものでモノを生み出すってやっぱり楽しいなぁ。
でも梅雨が来るまでに、全6棟に屋根つくかなぁ。汗
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