54字の物語 Vol.501〜510
2019年の11月に始めた『54字の物語』。
一時期は、インスタでほぼ毎日更新していました。
その後、ペースは落ちましたが、それでもコツコツと書き続け、約二年後の2021年12月上旬、丁度500作に達したの機に、一度お休みしました。
とは言え、やめるつもりはなく、いつか再開するつもりではありました。
充電期間なんてカッコいいものではなく、単なるネタ切れとマンネリです。
あと、インスタでやや飽きられてきた(と感じていた)こともあります。
モチベーションが低下したまま、ズルズルダラダラと続けても、それこそ本当にイヤになってやめてしまいそうだったので、「無期限のお休み」という形にしました。
そして、約四ヶ月後(2022年4月)、また書こう! と思うようになり、ひっそりと再開し、今に至ります。
現在は、超スローペースで更新しておりますが、再開して間もなく一年、今現在で再開してから約250作書いたようです。
このペースだと、後一年で1000作……ペースは守れないでしょうけど、何とかそこまではたどり着きたいと思います。
さてさて、その記念すべき再開後の一作目、気合を入れると後が続かないと思い、意図的に安易なダジャレネタにしたのでした。