昨日、旦那にピアノとドラムで発表会でセッションしようよという約束を取り付けた。夫婦で共演一度はやってみたい。
趣味を探したい。猛烈に。
久々に執筆に集中したなー。有料記事書きながら実は、東京事変の新曲「緑酒」について書きたい衝動を抑えてた。何回リピートして聴いてるかな。わっちのピアノのフレーズやっぱり好きだ。楽譜も買った。
こんにちは! marbleです。 ピアノの先生にとって大事な仕事のひとつ、 それは「発表会を開く」ことです。 初めて発表会を開催しようという時、何から始めていいのか悩みますよね。 私が初めて1人で発表会を開こうとした時、感じた不安を書き出してみますね。 ★初めて発表会を開くのだけど、どんな準備が必要なんだろう? ★生徒の数が少ないけど、発表会はできるんだろうか? ★会場の予約はどうやってするんだろう? ★どんな選曲、どんなプログラムで作っていいかわからない ★1人
2007年、私がピアノ教室をスタートさせて10年ほど経った頃。 何もわからない状態からがむしゃらにやってきて、生徒さんをたくさん抱える先生を羨ましいなぁと眺めていた時代から、気づけば何とかピアノ教室としての形になりレッスンをこなしたら1日がそれで終わる( ꒪⌓꒪)という日々が続きました。 とてもありがたいことだったのですが、同時に 「そんな毎日の中で私は何を残して来たのだろうか?」 と不安感、焦燥感にもやもやとしていました。 そんなときに、 ピアノ教室を開くまでを
こんにちは。marbleと申します。 marbleは昔飼っていた猫の名前です。 いよいよnoteデビューです。簡単に自己紹介をします。 ピアノ講師と仕事プロフィールのとおり、私は自宅ピアノ教室でレッスンしているかたわら、ピアノ教室を開きたい方のためのwebsiteを2007年に開設し、運営しています。 そんなサイトなど誰も作っていなかった当時、私のサイトを見て、ピアノ教室を開いた方々からメールをいただき、いつのまにかありがたいことにそれがお仕事になりました。 その後