年の瀬

師走ですね。
朝と夜は寒いのですが、太陽が出ると暖かい日中ですね。
薪ストーブを朝つけるのが日課になりつつあり、余裕をもって起床しているため、就寝時間がどんどん早くなっています。

南波さん、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
久保と申します。

こちらでも元気に過ごしています。
昨年の今頃は、私も感染症を娘からもらい、発熱がないまま、ただひたすらにだるさと共に過ごしたあの頃を思い出しつつ、今の所は、何事もなく過ごし、昨日までのし餅を手伝っていました。同僚の兄、室長の母、助っ人の父と私でクリスマスが終わるとすぐにお餅をつきひたすらのしていました。

南波さんも回復されたようでよかったです。
夏の終わりから、こちらでも周りの学校や別の学級は閉鎖が度々ありましたが、娘の学年は逃げ切りました。私も読み聞かせには参加しました。

南波さんが嬉しい奇跡に立ち会っている頃、私は横隔膜が少し痛くて、横隔膜きっかけにて、近辺のお医者さん巡りを繰り返していました。結果的には事なきで済んだのですが、一度不安に思うと何だか気になり、再度検診に臨んだりして、それはそれで時間を費やしてしまいました。はっとする発見もありましたが、妙にニンニクを食したり(体力向上、病は気からか)妙に気力を上げたり、笑いを求めたりとセワシカッタです。季節気候のの変わり目は気にしてみようと改めて思いました。

今年も南波さん、覗いてくださる皆様のお陰で無事に2023年を過ごす事が出来ました。誠にありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。よい2024年となりますように。








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