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振り返り 2022年前期

みなさんこんにちは。
石井です。

今回は秋からの後期シーズンの前に、前期の振り返りをしようと思います。5000mメインでいきたいと思います。

いわゆる「前回までのあらすじ」的なやつですね。

久しぶりの陸上回。
いつも余談ばかりなので、読みやすいようスピーディーにいきます。
それではよろしくお願いします。

2022年前期 振り返り

ここでの前期は4月から9月までとしています。

厳密には全日本実業団選手権が残っていますが、あくまでホクレンDCまでということで。

前期の5000mの試合数は6本!

シーズンインは14分台と出遅れたもののの、全体を通して良い流れを維持できたのではないかと思います。

「流れを維持できた」ということは、単純に競技力が上がっていると考えることができます。

ベストも更新することができました。

「上を目指しすぎるのではなく、能力を落とさないことで自信をつけていく」

前期の結果から学んだ教訓です。
力の底上げというやつですね。

上を目指すことは競技をする上で大切で必要なことなので「上を目指す必要はない!現状維持!」ということではありません。そこは誤解して欲しくないかと。

以前も話したかもしれませんが、成功体験は自信がつきます。
調子を上げることは成功体験の積み重ねだと考えています。

前期は常に100%の自信があった…といえば嘘になりますが、不安や緊張が少なく純粋な気持ちで試合に臨むことができていたと思います。

おわり

今回はここまで。

不安事や壁にぶつかった時は「面白くなってきたぜぇ!」と心の中で叫ぶといいってラジオでも言っていました。

散々調子・競技力の上げ方を語りましたが、楽しむことも生きる上で同じくらい大事です。

調子の上げ方は人それぞれですが、自分は陸上を楽しんでいる時が一番調子がいいです。

話は変わって、、
いよいよ2022年度も後半戦です!
ゆーてる間に駅伝シーズンも始まります!

まずは明後日の全日本実業団選手権!!

1500m・5000mから10000m・ハーフ・駅伝へと気持ちを切り替えて頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします。

ここまでお付き合い頂きありがとうございました。
それではまた!


☆大会出場予定☆
9/25 (日) 全日本実業団選手権 5000m

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