見出し画像

【シャドウバースエボルヴ】自然エルフ解説 無事引退へ

こんにちは。今回は自然エルフ引退記念に最後の自然エルフ解説記事となります。可愛さと面白さを兼ね備えた良いデッキでした。南無。前回記事も合わせて読んでいただけるとよりわかりやすいかと思いますのでよろしくお願いします。

池袋カードラボトリオに持ち込んだデッキです。このデッキを元に解説をしていきます。

まず、自然エルフは基本的にボードを作るフェアデッキ全般に有利であり、ねっとり系のデッキ全般に対しては不利です。特に、コントロールビショップやコントロールナイトメアのような対面は顕著に勝率が落ちます。これは、自然エルフが基本的にはラティカ×3の21打点くらいしかコントロール対面に入る打点がなく、回復やクイックで簡単に頭打ちになってしまうことに原因があります。

特に対コントロールナイトメアはハンデスの刺さりが異常によく、ハンドにラティカと回帰という抱えなければいけない札を持たされることもあり、ランダムハンデスでどちらかが落ちるだけで発進ターンが容易にずらされます。ラティカが絶対に横になってしまうのでギンセツイスラが全てクリティカルに刺さるのも終わりポイント。

これに対してボードを作るフェアデッキには強気に出ることが出来ます。これは中盤からのカシオペアラティカ連打で相手の横展開を全て許さないためです。…といいながらこのデッキ、普通にクールに負けます。レシピを見てもらったら分かる通り序盤の除去が一切入っていないデッキのため、相手の1/2/2に一生殴られ続ける展開になりやすく、カシオペアで面を返した頃には疾走圏内に入れられてしまうことも少なくないです。とはいえ別にタコ負けするほどでもないですが。以上のことから、このデッキは新デッキの機械ビショ、機械メア、自然ロイ等に強く既存のコントロール系、超越に弱いデッキになっています。


カード解説
全部のカードを解説しても冗長になってしまうので、一部語りたいカードのみ抜粋します。

森の隠者

1ターン目にナテラを供給できる点が強力なのはもちろんなのですが、進化の回収効果が非常に強力です。このデッキはできるだけナテラを起動してコンボパーツを集めていかなければならない関係上、ナテラを適度に割ってハンドの形を整えていく必要があります。そして、ルーティングで手札を入れ替えるということは全てのカードが全てのカードに変換される可能性があり、ハンドの枚数はそのルーティングの択を増やすために重要な要素です。そのため、序盤に隠者を進化できるかどうかは意識しなければいけないポイントです。中盤以降は基本的にラティカに進化権を切らなければいけない場面が多く進化することが難しいため、隠者を引けている場合は2~4ターン目に隠者を進化できるようにプランを立てることを意識します。例えば初手にワンダーコック、隠者がいる場合はワンダーコックのナテラをそのまま前に出し、ナテラ起動で無理やり自然を落として隠者進化の回収を狙うというような感じです。こいつ自身が自然ではないため、後半のギガントカウントに参加できないのが残念ポイント。

自然の導き

ナチュラルマナと迷っている枠。ナチュラルマナとの共通点は面を使用しないコンボ稼ぎ要因ですが、それ以外の性質は全く違います。

自然の導きの強力な点は最初のラティカ回帰までのアクセス速度にあります。自然エルフの最も重要なミッションは最初のラティカ回帰をハンドに揃えることであり、ナチュラルマナはこのミッションに対して役割を持てません。また、隠者の項目でハンドの枚数が重要と言ったように、導きはマナと違ってハンドの枚数が減らず、その後のルーティングの択を狭めないのも高評価です。リソースを減らさずに山を掘れるのが利点のため、基本的にナテラに対して打つ事は少なく、場に残ったワンダーコックに使用してナテラの供給をしたり、案内人に使用してコンボパーツのアクセス目的で使用します。後半はラティカのコンボカウントに使用したり、スケアリーの使い回しでリーサルずらしに使用することが多いです。マナはラティカ回帰→ギガント着地後に本領を発揮するカードに対し、序盤から終盤まで役割がある点を評価し導きを採用しました。導きマナを複数枚両採用すると流石にハンドが細くなりすぎてしまうため、合わせて2~3枚でいい配分を見つけたいという感じです。

エンシェントエルフ

元祖エルフのバグカードですがその役割は今までのものとは全く違います。今までのコンボエルフに入っていたエンシェは序盤の5/5暴力から後半のコンボ要員の役割となっていましたが、自然エルフのエンシェの役割は序盤の5/5と中盤のリソース回復にあります。

自然エルフはその性質上5ターン目、遅くとも6ターン目までには最低でも後ろにナテラを3枚は置いておきたいため、序盤にエンシェを投げるということはそのターンのナテラの供給がストップしてしまいます。1~5ターン目まで1ターンに1枚ナテラを供給できると仮定した場合、余剰分は2枚しかなく、その1ターンをエンシェで失い更にエンシェにナテラを食わせることになるともうストックが有りません。つまり、エンシェはナテラを食って5/5を作るカードではなく中盤に面に残ったナテラ供給カードを回収、出し直しでナテラの供給を行い、守護で1ターンを貰うのが主な役割になります。相手の面は多少放置してもカシオペアラティカ回帰が全て回収してくれるため、中盤の守護による1ターンの延命は十分な価値があります。

また、ワンダーコックや隠者とセットで初手にある場合はナテラ供給と5/5で1発殴れる権利を得ることが出来るため強力です。後手1ワンダーコックからの後手2エンシェEPは流石に最強です。

スケアリートレント

自然エルフのキーカードです。ナテラを1PP支払ってルーティングする行動は非常に弱いため、スケアリーがハンドにある場合はできるだけこいつにナテラを食わせるようにルーティングを進めていくようにします。

更に、スケアリーが何枚ナテラを食ったかは今後のライフリソース管理に直結するため、思っている以上にこいつにナテラを食わせる重要性は高いです。特に対フェアデッキに対して、序盤処理札が無いため基本的には相手の打点を全て顔で受ける進行となることが多く、処理札がない分をスケアリーの回復で受けてカシオペアで面を流すということを意識する必要があります。これはハンドに既にコンボパーツが揃っている場合でも同様で、中途半端な面展開をするくらいだったらスケアリーにナテラを食わせたほうが後半のプランが立ちやすくなることも多いです。後述する荒野の案内人との優先度が対面によって変わるため、投げ順を意識してどの対面にはどちらのミッションのほうが重要性が高いかを覚えておく必要があります。

荒野の案内人

マシンエンジェルとどうしてここまで差がついたのかと思わせるカードです。コンボパーツをかき集めるデッキの性質上、こいつのドローの価値は鬼のように高く、このドローを序盤から誘発させるためにも1ターン目からのナテラ供給の重要性が高いです。ただし、対フェアデッキに対してはこのドローよりも3回復を優先するパターンも多く、序盤スケアリーにナテラを食わせるか、案内人を誘発させるかはトレードオフの関係になることも少なくないです。ワンダーコックと合わせて、スケアリーが生きて返って来た時に直接ナテラを食わせることが出来るカードであり、序盤に何枚案内人とスケアリーが絡むかがプランを組む上で重要になります。

萌芽の化身

2コストナテラ供給の中では最も価値が低いと思っており、実際上のリストでも2枚に減らしています。というのも、こいつは基本的にラティカと絡んだ時以外はただのナテラ供給バニラになりやすく、序盤の価値が他に比べてかなり低いです。とはいえ、今回はちょっと他のカードを優先して試したいことがあったので減らしていますが特に理由がなければとりあえず3枚採用しておいていいカードだと思います。

母なる君

今回のお試し枠。既存の構築だとこの枠はスズカなことが多いですが、スズカってマジでめちゃめちゃ弱いカードで本当に一部対面か事故りまくった相手を弱い者いじめするときくらいにしか使えないことが多く、じゃあ試してみるかという感じでした。

感触としてはそこまで悪くなかったですが別にそんな強くもなかったです。

良い点として、相手のデカい縦に対してカシオペアを温存できる点で、例えば機械神だったり最近流行りのミストリナケアだったりに使えます。あとは中盤隠者から回収して急に面除去したり、単体のカードパワーは普通に強いのでどの場面でも最低限働いてくれるという感じでした。

悪い点として、基本的に序中盤ナテラを前に出さないデッキなのでその噛み合いが悪く、母のためにわざわざ後ろのナテラ1枚前に出しておくのもなぁ…という場面が多発します。コンボデッキなのでナテラのルーティング1枚とプレイ回数の価値が高く、後ろのナテラを食わせる展開は想像以上に渋いです。後ろのナテラ食われるくらいだったらラストワード無しでいいかということも結構あるので、あってもなくてもという感じでした。

カシオペア

対フェアデッキに対してスーパー最強カードで、機械メアはこのカードだけで息の根が止まります。今回は環境初期ということも有り、目新しい機械自然系のフェアデッキが多いと考えて最大の3枚採用。

ただし、このカードにも弱点があって一度ラティカが起動するとバリューが鬼のように下がります。そのため、基本的にはラティカ前にしか投げることが出来ず、ラティカ後はルーティングの餌になります。環境を見て枚数を調整する枠。

キングエレファント

今回のビックリドッキリメカ枠。打点が不足しがちな自然エルフでスズカまで抜いているので、追加の打点枠として採用。その真価はラティカの裏択になることにあります。

こちらの小粒フォロワーはお世辞にも肉質が良いと言えないのでなかなか打点を詰められず、何ならその面放置すればラティカ回帰出来なくね?というハーフロック択に対して急にゾウを投げて気持ちよくなります。自然エルフのギミックを知っている人に特に刺さるんですが、まあもちろん毎回そんなうまくいくわけ無いし今回それすらここでバラしちゃうんで賞味期限切れかというところ。バレたら弱いの典型。

以上、その他のカードはまあ3枚入れない意味ないでしょという感じのカードなので割愛。


自然エルフプレイ
基本的な自然エルフの回し方を簡単に解説します。まずは、このデッキを回す上でクリアする必要があるミッションを理解する必要があります。

ラティカ回帰を揃える
とりあえずこれがクリアできないと話になりません。基本的に自然エルフはラティカ回帰をしたターンをターニングポイントとして攻守の逆転を行うため、対面のデッキや性質にもよりますがラティカ回帰が出来ないことには何も起きないデッキです。遅くとも6ターン目までにはラティカ回帰ができるようにしておきたいです。

ではどのようにラティカ回帰を揃えるか。これは簡単でナテラのルーティングと荒野の案内人のドロー誘発です。これが上のカード解説で書いたスケアリーと案内人の重要性に関係しています。序盤の面は多少捨ててもカシオペアとラティカ回帰が全て回収してくれるため、どこまで打点を受けていいかを対面毎に見極めてラティカ回帰、その先のプライマルギガントまでを抱えられるとベストという意識でハンドを回していきます。

EXエリアにナテラを3枚揃える
ラティカは5コンボを達成していないと進化できませんが、基本的にはラティカと回帰はセットのためその実必要なリソースはラティカ+ナテラ3枚+回帰です。つまり、最低でもEXエリアに3枚はナテラを置いておけると、いつでもラティカ回帰ができる保険になります。勿論ナテラはあればあるほどいいんですが、ラティカ回帰をする為にまずは最低後ろにナテラ3枚をキープして余剰分でルーティングしていくという意識で回してみるのがいいと思います。EXエリアにナテラが3枚あればいつでも案内人のドローが誘発する事になるのもポイントです。

また、ワンダーコック、荒野の案内人はEXエリアではなく直接場にナテラを出すことができますが、自然エルフではラティカのコンボ用やカシオペアの出力の為に基本的にEXエリアに置くことがほとんどです。直接場に出す場合は何らかの明確な意味を持って出します。大体は以下のパターンで前に出すことが多いです

  • スケアリーが場にいて、そのままナテラをスケアリーに食わせる。または次のターンスケアリーを投げて食わせる事になりそう。

  • 先3でナテラ起動自然捨てから隠者進化で自然を回収する

  • 次のターンにギガントを投げる事になりそう

  • ギガントの餌用に自然を2面並べたい

  • 後2エンシェ5/5

上記のパターン以外でも前に出すことはありますが、特に理由もなくそのまま前に出したり、とりあえずPP余ってたからEXエリアのナテラ出しちゃったとか割っちゃったみたいなプレイはやめておいた方が無難です。EXエリアにあるナテラはラティカの餌兼ギガントの餌なので、重要なリソースだという認識を持ちます。

ラティカ回帰前にカシオペアを投げる
1度ラティカ回帰をすると大体EXのナテラとハンドをごっそり消費してしまい、その後のカシオペアの出力が急激に落ちます。そのため基本的にはラティカ回帰後のカシオペアはルーティングで捨てられる第一候補となり、役割を失います。カシオペアとラティカ回帰どちらもできる場合は対面にもよりますが、まずはカシオペアから投げてみるのが無難な択です。特に顕著なのが機械ナイトメア対面で、基本的に面は全てカシオペアで返りますがモノ起動盤面だけはラティカ回帰でなければ返りません。PPとリソースの関係から2ターン連続でラティカ回帰をするのはハードルが高く、先にラティカ回帰から入ってしまった後にモノを起動されると基本的にゲームが終わります。対面毎に投げ順は意識しましょう。

ナテラ供給フォロワーを大事に扱う
ナテラの供給を行うフォロワーは出すだけでリソースを稼げるカードであり、雑な扱いで上踏みをされてしまうと一瞬でリソースが尽きてしまいます。エンシェントエルフが活躍する中盤までは出し入れでリソースを稼ぐことを意識します。

小粒フォロワーで殴る
自然エルフの一番の問題である打点の頭打ち問題を解決するため、小粒フォロワーはできるだけ相手を殴らなければいけません。上で書いている大事にフォロワーを扱うと反している内容なのですが、ここが自然エルフで1番難しいポイントです。ある程度の上踏まれは許容してもカシオペアラティカ回帰で面の負債を回収することが出来るため、カシオペアラティカターンに向けて徐々に殴る頻度を増やしていく必要があります。今後の自然エルフの伸び代はどこからどこまでが殴っていいかの判断になると思います。

以上、簡単なプレイの指標でした。デッキの性質がコンボデッキのため、山を何枚見れたかはかなり大事なポイントであり、自分も試合が終わった後に「あのターンにああしていればあと1枚多く山を見れていたな…」となることが多いです。まずは分かりやすいところから、丁寧に山を回していくことを心がけます。


マッチアップ
ここからは各マッチアップについて。全対面に先手を取ります。これは序盤のボードがよわよわのため、少しでも先に生き物を展開したいためです。特に先行はナテラを前に出す余裕があるため、スケアリーの起動しやすさが先手と後手にかなり差があります。後手は1>2>ブルームで動けないとそれだけで終わりがちなので、マリガンのハードルがめちゃめちゃ上がりますし、後ろのナテラを前に出したり割ったりする余裕がありません。後手ならワンダーコックor隠者をハードマリガンしに行ってもいいかなというレベル。

機械メア 有利
今期の最お客様枠。カシオペアの暴力の前に相手の面が残ることがなく、モノ起動に合わせてラティカ回帰をするだけで勝てます。相手がモノを渋るようなら適当にギガントカシオペアやスケアリーでこちらもお茶を濁していればいいので、ラティカ回帰欠損してる時に相手の欠損祈りモノ起動以外はそんなに負け筋無いです。

対機械ビショ 有利
こちらも有利対面。お互い序盤がそうでもないのでラティカ準備を比較的安全に遂行しやすく、リモニウムとラティカではパワーが違いすぎるので押し勝ち出来ます。とはいえ、まだ機械ビショは機械メアより研究が進んでいないと思うのでこれからに期待。

自然ロイ 微有利
基本的にラティカがミストリナ剣戟で取られないため、相手のミストリナ前にラティカが出来るとかなり有利となり、速度が重要なマッチアップです。ラティカターン前に進化前の母なる君縦起きがラティカ対策と言われていますが、これは1ターン貯めのターンを作ることで対処できます。母は結局頭が0のためプレッシャーがなく、1ターンナテラだったりハンドだったりのリソースを溜めるターンが作れます。溜めた次のターンにラティカ進化で殴った後に回帰を打ったり、カシオペアで母以外の面を取って母にカシオペアを取ってもらう展開に出来るため実はそんなにめんどくさくないです。

クール 強気に五分
先手を取るとスケアリーが全ての打点を吸ってくれるので悪くないですが問題は後手です。先1鷹富士に触る方法がないためかなり終わり寄りなんですが、ここを躱せるとまあまあ勝負になるかも。相手もカシオペアラティカが重いので、スケアリーでどれだけ体力を作ってくれるかが焦点。スケアリー導きスケアリーで蓋もできます。

超越 不利
普通にキツイです。エンチャンターが規制されてますが自然エルフの面が弱すぎてエンチャなんてなくても余裕で面を制圧されます。ポイントはスケアリーの起動回数で、回復で相手のリーサルをずらしつつ、ギガントの面を作って返されないお祈りしましょう。鬼呼びやらクラシカルソーサラーが多く積まれているタイプにはエレノアSC10がギガントに間に合わないことも多いので、ギガントが生き残って勝つこともあります。

コントロール全般 不利
基本的に勝てないマッチアップです。5/5エンシェが顔殴るとか、除去欠損でスケアリーとか案内人が2~3回殴るとかそういうパターンくらいしか勝たないです。祈りましょう。

ミラー むずい
自然エルフミラー、ガチでむずいです。基本的にカシオペアもラティカも後投げが有利なんですが、先はラティカ+ナテラ×3+回帰でいいのに対して後は進化後に回帰を打たなければ行けない関係上コンボの要求値が1増えます。理想としてはカシオペアを温存して相手のラティカをカシオペアで取った後に相手のギガントへラティカ回帰。ラティカを投げるとカシオペアがラティカを取れなくなるので、カシオペアを強く使えた回数が多い方に軍配が上がるイメージです。


以上、自然エルフの鬼となりラティカと共に過ごした1週間のまとめでした。結論としては当たり運のお祈りデッキかな~という感じで一旦引退し、ぼちぼち他デッキも触っていきます。面白くてかわいい良いデッキだったのでまた戻ってくるかも。また、今回は試験的にお布施を採用してみます。課金後の記事には上からからちょっと調整してる違うタイプのラティカデッキを張っていますので、物好きな方は買っていただけるとラティカUR購入の手助けになります。Xもやっていますのでよろしくお願いします。では。

ありなんだ。

当サイトに使用しているカード画像は、Shadowverse EVOLVE公式サイト(https://shadowverse-evolve.com/)より、ガイドラインに従って転載しております。該当画像の再利用(転載・配布等)は禁止しております。© Cygames, Inc. ©bushiroad All Rights Reserved.

ここから先は

49字 / 1画像

¥ 300

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?