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自分の感受性くらい

わたしの願いはいつだって、人がもっている想像性・創造性が開放されて、表現されたところから世界がつくられていくところを見ること。 だれかのインスピレーションが流れ弾のようにあたって、刺激されて、 創発されて、さらなるハーモニーが響いていくような。 そんなカラフルな世界が見たい、という好奇心で、あれこれ企画を仕込んでいます。 さて、創造性のはなし。 創造性が溢れ出てくるためには、実は関門があります。 それは”内なる批判者たちの声”。 だれだって子どもの頃は、自由に絵を描き、踊

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