実は「仕事を受注する」は受注側が発注側にお金を渡している
仕事を受注するとき、写真・映像系の仕事(特に広告)では発注側が受注側にお金を払っているという認識の人が多いと思います。
お金を払っていただく側なので受注側は発注側よりも立場が弱くなる、というのもあるあるですし、クライアント(雇用主)のような言葉も出てきます。
しかし実は本当の構造は全く逆で、多くの場合受注側が発注側にお金を渡しているのです。
そしてそのことを理解していないクライアントからの仕事は無茶ぶりが多かったりのいわゆるブラック案件になりがちなので、特にフリーランスのは方は注意が必要です。
受注側が発注側にお金を渡しているとはどういうことでしょうか?
それは、
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?