![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/74358075/rectangle_large_type_2_4b577532b62a2d70da2afc5ad5a0f1ff.jpeg?width=800)
地元でのウェディングフォト @大書院
おはようございます。
今朝も続けてウォーキングと耳読を行ってきました。
今日から読書も新しい本を耳読でインプットしています。
では、今日も良き1日にしてきましょう。
では、今日は3日前の記事の続きをご紹介します。
地元でのウェディングフォトのご紹介です。
地元でのウェディングフォト @大書院
撮影カテゴリー:ウェディングフォト
撮影場所:篠山城跡 大書院
兵庫県丹波篠山市北新町2−3
![](https://assets.st-note.com/img/1647389286423-qWgB3J0NCM.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1647389286518-4uTKgFJ82P.jpg?width=800)
新郎の地元も兵庫県丹波篠山市でのウェディングフォトです。
この撮影場所は、篠山城跡の大書院です。
そして最も格式高い上段の間で撮影をさせて頂きました。
ふたりの着物がより一層映えていますよね。
中々は入れない場所で、今回撮影をさせて頂きました。
![](https://assets.st-note.com/img/1647389423638-YYtwwrAb06.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1647389423845-r3MImn7uI3.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1647389445900-9m2vrenIeJ.jpg?width=800)
どこの角度を切り取っても絵になる空間です。
恐縮しながら和装のフォーマルな写真を撮っていきました。
私自身も中々無い経験をここでさせて頂きました。
そして、上段の間での撮影を終えてからは、お外で撮影をしました。
![](https://assets.st-note.com/img/1647389597741-6MQzsj7JdS.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1647389614980-CUsmzxgvDI.jpg?width=800)
上段の間とは違い外では新緑も広がる中、爽やかな雰囲気の写真を撮っていきました。
![](https://assets.st-note.com/img/1647389724970-YscSBVzdpU.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1647389724299-yPhCffdnQg.jpg?width=800)
ここだけでもたくさんの撮影が出来ました。
良き4月の優しい光にも感謝しながら、大書院を満喫していきました。
![](https://assets.st-note.com/img/1647389815968-GMKH0Ew3HC.jpg?width=800)
お城なので当たり前ですが、大書院は高台にあるので、眺めも最高です。
山々のパノラマも入れつつ、この大書院での撮影を結びました。
そして和装の撮影はまだ続きます。
次回は、和装で新郎ご実家での撮影をご紹介しますね、
お楽しみに!!
本日も最後までお読み頂き、感謝致します。
--------------------------------------------------------------------------------------
【フォトグラファー事業】
撮影の詳細、ご依頼等は下記HPからお願いします。
【輝き写真 活動】
丹波篠山市の60歳以上の方を対象に無料撮影を行う。
『過去だけではなく、残りの人生も輝かせる写真』
「その人らしい場所で姿でポーズで」がコンセプト
![](https://assets.st-note.com/img/1647390271624-dEdpgtgXPT.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1647390286992-HqFpbFpdZt.jpg?width=800)
【人生物語ムービー】
輝き写真を続けていく上で、たくさんの方とお話をしてきました。
その中でその方の話をカタチに残したい。後世までそのお話を残したいと思う様になり、制作したのが人生物語ムービーです。
【縁草社(草刈り事業)】
長年、農業に営んできた父と何か世間のお役に立てないかと考え、はじめた草刈り事業。それがまず、草刈り親子となりました。
そして、2021年新たなメンバーも入り、『縁草社』でサービスを開始しています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?