ももな

写真と読書が趣味の関西人。 ファンタジーが大好きで、推しの作者様へファンアートと称して…

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写真と読書が趣味の関西人。 ファンタジーが大好きで、推しの作者様へファンアートと称して、(私の脳内の)お話のイメージ写真を送ったり、しおりやポストカードを作って販売したりしています。 ショップ・ふぉと*ももな https://photo-momona.booth.pm/

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    水に映る紫陽花の透明しおり

    水に映るあじさいで透明しおりを作りました。 紫陽花といえば雨。雨といえば、みなさんは何を連想されるでしょうか。 私は雨といえば、水紋(波紋)です。 以前お花写真を撮りに行ったとき、急に雨が降り出して、池のそばで雨宿りをしていたら、水辺の木々からしたたる水滴が、とても美しい水紋をえがいていて。 雨の日の読書用にこれ(水紋)と紫陽花でしおりを作ろう! とできたのがこのしおりです。 こんなサイズのしおり? と思われるかもしれませんが、しおりを挟んだまま読むこともできますし、大きいので少々のことでは本から落ちることもありません。 使ってみたらこの意外な使いやすさが、きっとおわかりになると思います。 サイズは、文庫本や新書のしおりとして使いやすいよう、文庫本より少し小さいサイズで作ってます。 厚みは、年賀状よりは柔らかい薄さだけれど、ペラペラではなく、適度なコシがあります。 柄に使った紫陽花の花言葉は、「家族」「団らん」「和気あいあい」 なんですが、当然花色ごとにも花言葉があって、青い紫陽花は、「冷淡」「無情」「辛抱強い愛情」。 あ~ちょっと、贈り物には向かなさそうな……。 もし誰かに贈るときは「花言葉は『和気あいあい』です、ほかは無視してね」とあらかじめ伝えるのがいいかもしれません。 電子書籍もいいけれど、やっぱり紙の本が好きという方へ、 雨音をBGMに、お気に入りの本のページをめくる至福のひとときに、目を休める青のグラデーションでできた、ももなの紫陽花の透明しおりをぜひお供させてくださいませ。 ・サイズ:縦95mm横140mm(手作業のため多少前後いたします) ・厚さ : 0.160mm ・ごく淡い乳白色のディスプレイフィルムに、家庭用インクジェットプリンタで印刷しています。 ・クリックポストで発送いたします。 ・数枚しか登録していないので、もし数量が必要な方がいらっしゃいましたら、先に必要枚数をお教えいただけたらご用意いたします。
    550円
    ふぉと*ももな
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    スノードロップの透明しおり

    冬に撮ったスノードロップの写真を、文庫本にぴったりサイズの透明写真にしてみました。 本のしおりとして作成しましたが、透明フレームに入れて飾っても、ステキですよ。 特に、お日様が差し込む窓辺に置いていただけると、光に透けて、碧色の美しい影を楽しめます。 スノードロップは早春に咲くお花で、和名は待雪草。 私がこの写真を撮った場所には、背の高い木々があって、撮っているとき、ちょうど木漏れ日がスポットライトのように花の周りにだけを照らしていて、とても幻想的だったんです。 そんな写真を、幻想度マシマシに加工してつくりました。 花言葉は「希望」「慰め」 国によっていろいろな言い伝えがあるスノードロップですが、スコットランドの言い伝えでは、「年が明ける前に見つけると翌年には幸運が訪れる」と言われています。 縁起物(?)のスノードロップの透明しおり、年が明ける前に、ぜひお手元に一枚どうですか? 実を言うと、他にも言い伝えはいろいろあって、国によってはあまり縁起の良くない言い伝えもあるので、もしスノードロップをどなたかに送るときは、ぜひスコットランドの言い伝えを添えて送ってくださいね。 ・サイズ:縦95mm横140mm    (手作業のため多少前後いたします) ・厚さ : 0.160mm    (ペランペランとまではいかないけど、年賀状よりだいぶ薄い感じ) ・ごく淡い乳白色のディスプレイフィルムに、家庭用インクジェットプリンタで印刷しています。 ・発送はクリックポストです。 ・数枚しか登録していないので、もし数量が必要な方がいらっしゃいましたら、先に必要枚数をお教えいただけたらご用意いたします。
    550円
    ふぉと*ももな
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    彼岸花の透明しおり

    秋一番に咲く赤い彼岸花を透明しおりにしてみました。 このお花を撮ったのは、まだまだ暑い9月の植物園。 夕日が眩しい時間帯に、咲き始めの赤い彼岸花が美しくて、カメラを構えた途端、そばにあったスプリンクラーが盛大に散水を始めて。 突然頭上からスコールのごとく降り注ぐ水にうろたえたものの、カメラのモニターには、夕日にキラキラ輝く水滴をまとった美しい赤い花が。 びしょ濡れになったって、これを撮らないなんて選択はなく。 あまりの美しさにヒャッホーと(脳内で)叫びながら、カメラだけはしっかりタオルで保護して、夢中になって撮りました。 日中はかなり暑い日だったから濡れても大丈夫と思っていたけれど、日が暮れれば9月の風は少々冷たくて。 その後しっかり風邪を引きましたが、こんなキラキラの水滴、そうそう撮れるものではないから、後悔はない!(ちょっとドヤ顔) そんなステキな初秋の彼岸花を、大判の透明しおりにしてみました。 こんなサイズのしおり? と思われるかもしれませんが、しおりを挟んだまま読むこともできますし、大きいので少々のことでは本から落ちることもありません。 使ってみたらこの意外な使いやすさが、きっとおわかりになると思います。 また、透明フレームに入れて飾ってもきれいですよ。 栞のサイズは、文庫本や新書のしおりとして使いやすいよう、文庫本より少し小さいサイズで作ってます。 厚みは、年賀状よりは柔らかい薄さだけれど、ペラペラではなく、適度なコシがあります。 電子書籍もいいけれど、やっぱり紙の本が好きという方へ、 秋の初めの読書のお供に、また、窓辺を飾るアイテムとして、ももなの彼岸花の透明しおりをぜひおそばに置いてくださいませ。 ・サイズ:縦95mm横140mm ・厚さ : 0.160mm ・ごく淡い乳白色のディスプレイフィルムに、家庭用インクジェットプリンタで印刷しています。 ・発送はクリックポストです。 ・数枚しか登録していないので、もし数量が必要な方がいらっしゃいましたら、先に必要枚数をお教えいただけたらご用意いたします。 ★ご注意ください★ ・しおりの色は、できるだけ現物に近い色味の写真を載せていますが、ご覧になるモニターによっても多少変わりますので、写真と実物に多少の差異があることをご了承ください。 ・素材自体は水に強いのですが、染料インクで印刷していますので、どっぷり水に濡れてしまうと、多少色落ちする場合があります。 ・アルコール消毒はインクが溶けるためできません。 ・ノンアルコールの除菌スプレーでの消毒は可能ですが、多少素材が痛むので、注文の際にお申し出いただければ、お試し用の素材を同封いたします。 ・傷つきやすい素材ですので、硬いものでこすったりすると傷がついてしまいます。 ・水に濡れた場合は、こすらず柔らかい布でそっと押さえるように水気を吸い取ってください。 ・在庫の状況により、発送までに数日かかる場合がございます。時間がかかりそうなときは、予めご連絡いたします。
    550円
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    水に映る紫陽花の透明しおり

    水に映るあじさいで透明しおりを作りました。 紫陽花といえば雨。雨といえば、みなさんは何を連想されるでしょうか。 私は雨といえば、水紋(波紋)です。 以前お花写真を撮りに行ったとき、急に雨が降り出して、池のそばで雨宿りをしていたら、水辺の木々からしたたる水滴が、とても美しい水紋をえがいていて。 雨の日の読書用にこれ(水紋)と紫陽花でしおりを作ろう! とできたのがこのしおりです。 こんなサイズのしおり? と思われるかもしれませんが、しおりを挟んだまま読むこともできますし、大きいので少々のことでは本から落ちることもありません。 使ってみたらこの意外な使いやすさが、きっとおわかりになると思います。 サイズは、文庫本や新書のしおりとして使いやすいよう、文庫本より少し小さいサイズで作ってます。 厚みは、年賀状よりは柔らかい薄さだけれど、ペラペラではなく、適度なコシがあります。 柄に使った紫陽花の花言葉は、「家族」「団らん」「和気あいあい」 なんですが、当然花色ごとにも花言葉があって、青い紫陽花は、「冷淡」「無情」「辛抱強い愛情」。 あ~ちょっと、贈り物には向かなさそうな……。 もし誰かに贈るときは「花言葉は『和気あいあい』です、ほかは無視してね」とあらかじめ伝えるのがいいかもしれません。 電子書籍もいいけれど、やっぱり紙の本が好きという方へ、 雨音をBGMに、お気に入りの本のページをめくる至福のひとときに、目を休める青のグラデーションでできた、ももなの紫陽花の透明しおりをぜひお供させてくださいませ。 ・サイズ:縦95mm横140mm(手作業のため多少前後いたします) ・厚さ : 0.160mm ・ごく淡い乳白色のディスプレイフィルムに、家庭用インクジェットプリンタで印刷しています。 ・クリックポストで発送いたします。 ・数枚しか登録していないので、もし数量が必要な方がいらっしゃいましたら、先に必要枚数をお教えいただけたらご用意いたします。
    550円
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    スノードロップの透明しおり

    冬に撮ったスノードロップの写真を、文庫本にぴったりサイズの透明写真にしてみました。 本のしおりとして作成しましたが、透明フレームに入れて飾っても、ステキですよ。 特に、お日様が差し込む窓辺に置いていただけると、光に透けて、碧色の美しい影を楽しめます。 スノードロップは早春に咲くお花で、和名は待雪草。 私がこの写真を撮った場所には、背の高い木々があって、撮っているとき、ちょうど木漏れ日がスポットライトのように花の周りにだけを照らしていて、とても幻想的だったんです。 そんな写真を、幻想度マシマシに加工してつくりました。 花言葉は「希望」「慰め」 国によっていろいろな言い伝えがあるスノードロップですが、スコットランドの言い伝えでは、「年が明ける前に見つけると翌年には幸運が訪れる」と言われています。 縁起物(?)のスノードロップの透明しおり、年が明ける前に、ぜひお手元に一枚どうですか? 実を言うと、他にも言い伝えはいろいろあって、国によってはあまり縁起の良くない言い伝えもあるので、もしスノードロップをどなたかに送るときは、ぜひスコットランドの言い伝えを添えて送ってくださいね。 ・サイズ:縦95mm横140mm    (手作業のため多少前後いたします) ・厚さ : 0.160mm    (ペランペランとまではいかないけど、年賀状よりだいぶ薄い感じ) ・ごく淡い乳白色のディスプレイフィルムに、家庭用インクジェットプリンタで印刷しています。 ・発送はクリックポストです。 ・数枚しか登録していないので、もし数量が必要な方がいらっしゃいましたら、先に必要枚数をお教えいただけたらご用意いたします。
    550円
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    彼岸花の透明しおり

    秋一番に咲く赤い彼岸花を透明しおりにしてみました。 このお花を撮ったのは、まだまだ暑い9月の植物園。 夕日が眩しい時間帯に、咲き始めの赤い彼岸花が美しくて、カメラを構えた途端、そばにあったスプリンクラーが盛大に散水を始めて。 突然頭上からスコールのごとく降り注ぐ水にうろたえたものの、カメラのモニターには、夕日にキラキラ輝く水滴をまとった美しい赤い花が。 びしょ濡れになったって、これを撮らないなんて選択はなく。 あまりの美しさにヒャッホーと(脳内で)叫びながら、カメラだけはしっかりタオルで保護して、夢中になって撮りました。 日中はかなり暑い日だったから濡れても大丈夫と思っていたけれど、日が暮れれば9月の風は少々冷たくて。 その後しっかり風邪を引きましたが、こんなキラキラの水滴、そうそう撮れるものではないから、後悔はない!(ちょっとドヤ顔) そんなステキな初秋の彼岸花を、大判の透明しおりにしてみました。 こんなサイズのしおり? と思われるかもしれませんが、しおりを挟んだまま読むこともできますし、大きいので少々のことでは本から落ちることもありません。 使ってみたらこの意外な使いやすさが、きっとおわかりになると思います。 また、透明フレームに入れて飾ってもきれいですよ。 栞のサイズは、文庫本や新書のしおりとして使いやすいよう、文庫本より少し小さいサイズで作ってます。 厚みは、年賀状よりは柔らかい薄さだけれど、ペラペラではなく、適度なコシがあります。 電子書籍もいいけれど、やっぱり紙の本が好きという方へ、 秋の初めの読書のお供に、また、窓辺を飾るアイテムとして、ももなの彼岸花の透明しおりをぜひおそばに置いてくださいませ。 ・サイズ:縦95mm横140mm ・厚さ : 0.160mm ・ごく淡い乳白色のディスプレイフィルムに、家庭用インクジェットプリンタで印刷しています。 ・発送はクリックポストです。 ・数枚しか登録していないので、もし数量が必要な方がいらっしゃいましたら、先に必要枚数をお教えいただけたらご用意いたします。 ★ご注意ください★ ・しおりの色は、できるだけ現物に近い色味の写真を載せていますが、ご覧になるモニターによっても多少変わりますので、写真と実物に多少の差異があることをご了承ください。 ・素材自体は水に強いのですが、染料インクで印刷していますので、どっぷり水に濡れてしまうと、多少色落ちする場合があります。 ・アルコール消毒はインクが溶けるためできません。 ・ノンアルコールの除菌スプレーでの消毒は可能ですが、多少素材が痛むので、注文の際にお申し出いただければ、お試し用の素材を同封いたします。 ・傷つきやすい素材ですので、硬いものでこすったりすると傷がついてしまいます。 ・水に濡れた場合は、こすらず柔らかい布でそっと押さえるように水気を吸い取ってください。 ・在庫の状況により、発送までに数日かかる場合がございます。時間がかかりそうなときは、予めご連絡いたします。
    550円
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はじめまして、ももなです

本が大好きで、お花写真を撮ることが大好きで、自分で撮った写真をしおりにして販売しています。 ---*---*--- 私がしおりを作り始めたきっかけについて。 子供の頃、病弱なせいで、家でも教室でも、いつもひとりで本を読んでいました。 仲間に入れなくて寂しい気持ちも、みなと同じスピードで走れない惨めな気持ちも、大好きなファンタジーを読んでいるときは、忘れていられたから。本が大好きでした。 空想の中で、秘密の花園の扉を開け、グリーンゲイブルスの小道を歩き、ノーチラス号の窓から

    はじめまして、ももなです