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生きづらい人ほど、体験して欲しいこと

今日は
昨日ご紹介した
いっぺん死んでみるワークショップ&模擬納棺式
でした。

いっぺん死んでみるワークショップ開催のエデンの森ウェブサイト

納棺師 大森あきこさんInstagram

大森あきこさん著書


さっき息子を寝かしつけて
一緒に寝落ちしてしまい
ハッと起きてnoteを書いているので
今日は詳しく書かないですが
とても素晴らしい体験でした。
 
死ぬワークショップも模擬納棺式も
誰もが一度は体験した方がいい、と思ったので
また詳しくnoteに書きますね。

幼い息子がいながらにして、の今
棺桶の中に入ってみたかったんです。

燃え尽きた、
何もなくなった、
なんて言ってるけれど
肉体はまだ、ある。

何をどう感じて
どう今後の生、に活かしていくのか。
とても貴重で
わたしにとって意味のある体験でした。

生きているからこそ
悩める
ポンコツになれる
不謹慎なことができる
失敗できる
優しさも感じられる
生きたい、死にたいなんて自由に考えられる
承認欲求を発動できる
自分にはなんもない、とか
すべてうしなった、とか
思うことができる

「ない」ように思えて、
それすら、「ある」ねんなぁ。

渦中にいる間は、とても苦しいことには変わりないのですが。

今日の体験で、
そう腹落ちしたように思います。

生きづらい人ほど
体験してみて欲しいなぁと思います。
いっぺん死んでみるワークショップは
全国で開催されています。

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