カンボジア風景

画像1 2020年元旦、薄紫ピンクに染まる朝焼け。カンボジアのアンコール・ワットで初日の出を拝みに行ってきました。アンコール・ワットの塔は、インドの須弥山を模したとされています。日が出る約1時間前は、朝焼けの淡い色が広がりました。
画像2 そろそろ日が望めます。右端から出てきます。グラデーションは写真よりも肉眼の方が綺麗に見えた気がするんです。
画像3 ご来光。本年も1年、みんなにとって実りのある年でありますように。
画像4 遺跡を管理する「アプサラ機構」により、アンコール・ワットが反射するはずの池は、現在調査のため水量が減っています。乾季の時は雨季よりも少ないですが。
画像5 淡い紫色をした睡蓮。濁った水の中でも美し花を咲かせています。
画像6 初日の出に始まり、夕焼けに。東南アジア最大の淡水湖トンレサップ湖へ。
画像7 海ではないのですが、はるか遠くまで湖が広がっているようです。
画像8 日の陽が名残惜しかったです。
画像9 焼き畑農業の煙。カンボジアとタイの国境地帯、プレアビヒアにて。
画像10 カンボジア舞踊を披露する踊り子さん。
画像11 レリーフに描かれる天女アプサラ
画像12 おこさないでください。