見出し画像

DTMer【失った100万歩プロジェクト#137】

DTMer

デスクトップミュージック、略してDTM。

PHONON NOTESはパソコン1つで音楽を作っているのでDTMになるのだろうか。

そして「er」。英語じゃ、その行為を行う人である。

DTMer、つまりデスクトップでミュージックを作る人だ。

PHONON NOTESの音楽は、脳みそを無理やりひらめかせ作っている時もあるが、ほとんどの場合が、何かにインスピレーションを受けている。その最たる音楽家は「P-MODEL」というバンドなのはまたいつかお話します。

その他にも、自分からいろいろな音楽を聴きに行き、刺激を受け、「あ、こういうことも出来るんだ」という学びを持ち帰り、自分の曲に活かすということを行っている。まあ愚直な音楽作りである。

アンビエント・エレクトロニカを主体としているというPHONON NOTESの音楽たちは、傍から見たら本当にアンビエント・エレクトロニカって言えるのか分からないけど、このジャンルの定義も曖昧なんで、そこらへんの弱みついて名乗らせてもらってる次第。

・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・

何書くか忘れた・・・ええ・・・

じゃあこの辺で・・・(本当に忘れたのよ)

エンディング

本日は私の一応代表曲の「Off-line Landscape」をば。

ご精読感謝。至極恐悦。


この記事が参加している募集

PHONON NOTESの記事、および音楽に、少しでも良いと感じていただき、サポートいただきましたら、音楽制作や企画記事執筆等に充てさせていただきます。この度は記事にご来訪いただきまして誠にありがとうございました。また、PHONON NOTESの記事をご覧になってくださいませ。