頭と同時に筆走らせる快感はブロガーなら共感してもらえると思う【失った100万歩プロジェクト#149】
頭と同時に筆走らせる快感はブロガーなら共感してもらえると思う
何を書こうか。あ、フォノンノートです。
相も変わらず授業と課題と暇と時間つぶしと工夫と睡魔と食事とお出かけと買い物と・・・な1日。
平和な1日で大変よろしいんだけどね。
人間暇だとどうも刺激が欲しくなるもので、だからこういう企画をやってただの散歩に意味を持たせているんだけども。
梅雨と言うのに晴れ間が多いのはもはや梅雨なのか初夏なのか分からないけど、そんな思いも束の間、多いと感じた晴れ間もあっという間に過ぎ去り、本番と思わせるような豪雨やサラサラの雨が降る。
こういうときに出かけられないからどうしようとなるが、ここはフォノンノート。屋内を散歩することが多い。
ただまあ、晴れよりも制限があるのは仕方のないことだけども。
という、今日の天気を引き延ばしに引き延ばした話題がこの話題である。そろそろ限界。
でも昔なら、こんな長さの文章さえも工夫して書けなかっただろう。ブログをやることは発信力を養うこと以外にも、文章力（というよりも即効力）を養う場になると信じている。
頭で考えるのと同時に、まるで口でものを言うようにすらすらと文章が出てくる時は気持ちよささえ覚えるのは、ブロガーなら共感してもらえると思う。
スラスラと文章が出てきたときの爽快感。いいよね。
エンディング
本日は私の過去作「Neuron Dance」
PHONON NOTESは今、新しい作品作りに勤しんでおります。
今までのサウンドが結構軽めな感じだったので重厚な感じのも作ってみようかと工夫中です。
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