虚ろな深夜【失った100万歩プロジェクト#138】
虚ろな深夜
読まれる読まれないの前に、完全な個人日記要素の記事はそろらく読まれないであろう。その人にとって他人の日常なんてどうでもいいからだ。
だから、日々の日記っぽいものまで、読まれない…と鬱鬱としているときりがなくなる。一生懸命書いたお役立ち記事のようなものに、見もしないスキがくるから嘆く人がいるのだろう。もう一度言う。今回のような一般人のとある日常を描く記事は誰も興味がない。
こと「失った100万歩プロジェクト」においては、タイトルから何から完全個人的なものが多く、特集記事というよりかは「メインは100万歩歩くこと」なので、どうしても報告と日記のようなものになってしまう。
ほぼほぼ毎日投稿だが、記事の濃さ的には毎日投稿ではないと言えるだろう。
100万歩歩くことで伝えたいことは「継続」だ。継続と目標達成を地道に行うことで変わるものがあるかを検証する企画である。
読まれる、を望むなら記事の内容は読者にメリットが無いといけない。または興味がないといけない。
ここは「企画」と「音楽」だ。雑記的なものもたまに書くが、実は雑記の都市伝説回のようなもののほうが今も見続けられている。
全体的なビューを稼ぐには、PHONON NOTESの場合は都市伝説回を増やすことだと分析する。
ただ、ただまあ「音楽サークル」なので、めったに書けないのですが、過去のブログじゃいろいろ書いていたので、今後はそういったバラエティーに富んだ方向性も検討してみようと思う。
エンディング
本日はこちら!「冬の水2021」!
過去作「冬の水」にドラムを加えたリズムアレンジ。ライブ感を増やすためにもうちょっと改良予定。過去作の調整段階も投稿してみるつもり。
では!
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