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灯火の道しるべ【失った100万歩プロジェクト#100】
100回目を迎えました。そして記念すべき100回目は47万歩でした!!
記念すべき100回には50回目と同じく過去振り返りをしようかと思ってですね。その前に、今回の雑談をば。
灯火の道しるべ
1000000歩の道のりは長い。100回目をもってしても47万歩までしかない。
順調に進むときもあれば、1000歩行かなくてカウントできない日もある。
改めてルールをご説明しよう。
①歩数計を頼りに100万歩歩く企画である。
②1000歩以上歩いた日の歩数を合算しつつ、100万歩を目指す。
③1000歩以下は対象外であり、カウントされない。
それと同時に、歩きながら練った音楽を投稿しているのである。
上記は「許されて」という曲で、小規模なチャンネルながら、その中じゃ人気あるみたいで嬉しい。アンビエント音楽として気に入ってくれたのか否か、再生リストに入れてくださった人もいらっしゃって嬉しいんだ。
チャンネル登録お願いします!!
過去回振り返り
今回もランダムに「学び」になった雑談を再掲
歩行=思考
寝ている時、食べてるとき、仕事の時、その他諸々…何かを考えながら生きているけど、一番思考を巡らしている時と言えば、この「歩く」時間だ。
ポジティブなこともネガティブなことも全部まとめて思考が脳内を駆け巡る。何かを熟考したい時は、やっぱり歩いたほうがいいのかな。
この企画をやっているうちは必ず考えていることがある。今日のタイトルをどうするかだ。2回目以降の記事からはタイトルを毎回全部違うものにしようと頭の中で考えを巡らせている。歩きながら。
だから、今回のもこれまでのも、とりあえず一応意味を付けているつもり。その日歩いて感じたことを、本文見なくても伝わるくらいでまとめたタイトルにしているつもり。中身も、その日その日でどうするかいろいろ考え中。そんな制作事情でした。
タイトルをどうするか以外は自分の事を考えている。高校を卒業して浪人、大学とめっきり人付き合いが減ってしまった…故に、向き合うのは常に自分しかいない。。。(真面目に言ってるけど悲しい。。。)
ぼ、ボロが出ないうちに今日は撤退しようか…悲しいこと言って墓穴を掘るのもあれなので…では!
これを10回
ついに...ついに...10万歩です!!6ケタ!!
100万歩は7ケタなのでいよいよ1ケタ前に来ました!!
けどここからが遠いんですけどね...
単純に考えれば、これをあと9回繰り返すことに・・・
果てしない・・・・・・・
長い道のり...とはよく目標を掲げる時に言いますが具体的に、かつ現実に長い道のりがあるなんてね...
いつも見ていただきありがとうございます!!まだ遠いですが残りも頑張ります☆
開放的散歩道
毎日同じところを散歩するのも、もちろん手軽でいいんだけどたまにはと思い、結構広め&あまり人いない公園へ。(なかなか条件がいい)
土手へ。水が豊富に流れる空間の横を歩くというのは実に心地いい。
海まで◯◯km。もうちょい歩けば海なんじゃないかな。
いつか海辺も散歩したい。
市街地の道路や、住宅の集まった中にある公園から伸びる散歩道。
そういうのももちろん歩いてて楽しいんだけれども、どこかやっぱり閉塞感も。その正体が今日、開放的な空間を選んで歩いたことで分かった気がする。
周りを思いっきり見渡せるようなスッキリ開放的な空間にしばらく来ていなかったからだと。たまには心もそうだけど物理的に広いところへ行くことで、自然と心も広く晴れやかになるんじゃないでしょうかね。
気分が晴れない。。。じゃあ単純に外へ出てリフレッシュ!
それもあるけど、場所を選ぶのもまた重要な要素のひとつなのかなと思った次第。今日はすっきりした気持ちで歩けた。風強いけどね...
回数だけの記念なら
サイトマップを見て欲しいが、フォノンノートは他の記事も結構いろいろある。本当にいろいろあって数えきれない。有に200は超えている。毎日投稿どころじゃなく、毎日数度投稿している時もあるからだ。
その結果あってか週間PV数も伸び始め、徐々にではあるが1記事あたりのPV数というものも伸び始めている。
1月、2月の時点じゃ1記事400PVいけばいい方だったが、最近で一番多いのは800PVを超えるようになった。
また、過去の記事もよく見られるようになってきた。前までは記事を出したら1日か2日でもうそれ以上は誰にも見られることなく深海へと沈むだけだったが、今は違う。掘り起こされてスキされる記事もいくつか出てくるようになってきた。
ちょっとずつではあるが、確実にフォノンノートが大きくなっている。嬉しい。
記事の構成、企画内容、目を惹くサムネイル、完璧じゃないが工夫する限りしているつもりだ。こうして今1つの企画が50記事を迎えることが出来た。これはひとえに、見てくださったり、スキをしてくださる皆様のおかげだ。スキがなかったら続けられなかったかもしれない。
記事の中全部に到達していなくても、外側から歩数報告が見えるようにどんな話題よりも先に歩数を報告するようにしている。だから中身を開かずとも成果が分かるようにしているのだ。
1から知ってもらえていないのは当然なので、毎回1から説明するのも当たり前。こんな一般人の企画が浸透するはずもないからである。そこは開き直り、「知っとけよ!」じゃなくて「知ってもらいたい」という姿勢で臨んでいるんだ。
今までも、そしてこれからも、100万歩到達するまでこの企画は果てしなく続く。見積もりだと200回は超えると予想している(歩数の進み具合などから)
だから根気よく続けていく。どこかの誰かが歩数の進み具合を見てくれていると信じて。
贅沢な空気
今までいろんなことを継続しては途中でやめたり、なんとか続けたりしてきたが、この企画もいよいよ30万歩まで来た。数字として目に見えて実感が湧くと嬉しいものである。
今日は余裕をもって散歩をする時間が取れたのでのんびりと散歩
誰もいない道を選んで通るが、やっぱり地球。どうしても車や自転車や歩行者は他にいる。完璧に人がいない場所はあまりないのかもしれない。
そうするとやはりマスクは必要不可欠。人がいる以上はマスクをする。もはやマスクも体の一部であるかのような義務感が地球を包む。人前で外せば、それすなわち罪と言わんばかりの空気感。
まあもちろん人前で外すなどということはしない。そういった人を困らせることはしない。
そうじゃなく、誰もいない道でこっそりとマスクを外してみる。
するとどうだろう。さっきまでの心肺への圧迫感がウソのように解放され、新鮮な空気が入り込んでくる。
花粉症もあるので、そんなに長い間外しちゃいないが、束の間。
もはやマスク越しじゃない空気を吸うことは贅沢行為に値すると言っても過言じゃないとさえ思う。
マスク呼吸がずっと続いて、心肺機能に負担がかかるかどうか調べた結果、そこまで大きな影響は出ないと書いてあった。
(※1心肺機能にもとから負担を抱えている方は状況がことなります。)(※2あくまでも一般人が調べたことです。)
でも心なしか苦しく感じるときもある。たまには誰もいないところで外の空気を吸ってみるのもいいのかもしれない。みなさんもお試しあれ。
Aの2乗
公式覚えて数学を解く、みたいに、覚えないと突破できないことだらけ。
覚えたこと前提で事が進みゆく。
でも、これ、覚えてなくとも大丈夫な時もある。
公式も覚えておくことで損はないが、遠回りながらも自力で計算することもあるのだ。
でも、覚えておいた方が楽かもしれない。
Preparation of the mind
For a change of pace, I will forget my language and write in English. Of course, it is not a native translation, it will be posted using translation software.
Today I did a lot of things for job hunting and also worked part-time.
No ~ I'm tired.
If I thought I'd just go to bed, I had a manuscript for the "Lost 1 Million Steps Project" to be posted in this note, so I'm writing it now.
I'm tired, but this project I started by myself. I think it is absolute to continue until I walk a million steps.
I hope you all get tired too. Please rest.
Holidays are important. The next day's feelings will change. After a good rest, or after a good rest, I was refreshed, so I decided to write a manuscript. That's why. For some reason.
Well, the change of mood is about to end. But today I will write in English until the end. Of course, use translation software.
Every time I ask you to read the contents, but this time it's like this, and I'm writing with the determination that it doesn't have to be opened.
現在(ここから今に戻るよ)
戻ってきました。100回目というところまで来て、自分で作った企画を自己満足ですがここまで来た嬉しさもあります。
今後もどうぞ100万歩まで、見てくださってる方がいるならご覧くださいませ。
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