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【ブログ過去回想記】SNSに疲れたら・・・

こんばんは!フォノンノートです。過去のものが貯まってるので前回に引き続き風通しの良いところに置いておこうと思います。

テーマは「SNS疲れ」。文章は当時のまま※一部リメイクあり。

過去のブログは上記のもの!

内容は下記目次の通り!

普段使ってるからこそ、疲れる。

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日々の情報を入手するには、欠かせない存在、SNS。
TwitterやFacebook、インスタグラムなどなど。
多くの人が利用していることと思います。
でも、毎日毎日使っていて疲れることってありませんか?
原因はさまざまですが、何らかの形で疲れを感じている人が多いことと思います。

じゃあSNS疲れの原因ってなんなのか
さっきさまざまと言いましたが、いくつか見てみましょう。
あなたにあてはまるものが、あるかもしれません!
では、さっそく


SNS疲れって?

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SNS疲れとは、SNSで行われるコミュニケーションによる気疲れのこと。
気を遣って話し続けたり、いいねやRTなどに追われたりすることが当てはまるんじゃないかと思います。
SNSはもはや、情報を入手する目的だけではなく、多数の人と交流をはかる場であるということですね。もうずいぶん前からそうだとは思いますが。
なぜSNS疲れが起こるのか
この疲れはなぜ起こるのでしょうか?
それにはこんな原因があるようです。

原因

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SNSの中でも多くの人が盛んに使用している、Twitterに合わせて書きますね。
①いいねが気になる

面白いツイートや有用なツイートには、思わずいいねを押していると思います。
 その証拠に俗にいう「バズる」ツイートには1万いいねなんて当たり前のようについています。
 まあ、そんなにスケールの大きい話ではないのですが、よくTwitter上で会話をするときにするリプライにいいねを付けながら話したり、最終的にいいねで話を終わらせたりすることってないですか?
 もはや多くの人にとって当たり前の流れになっているのかもれませんが、会話途中にいいねしたり、最後にいいねを押したりと、結構気をつかうことではありませんか?
 
 もしくは、自分が投稿したツイートがどのくらい見られ、どのくらいいいねをもらえるか気になる人も多いんじゃないでしょうか。私もそうです。
 そのようなことをずっと気にしているのも気が付くと神経をすり減らしているほどにているのかもしれません!


②どんな返しが来るのか気になる

相手と話していて、返信した際に「あ、これはちょっとまずかったかな…?」や「こんなこと言って平気だったかな…?」なんて考えることはありませんか?
 穏便にうケースが多いとは思いますが、なかには相手を怒らせてしまう場合もあったりと、何が起こる分かりません。それがコミュニケーションの難しいところですよね。。。
 私も、返信した内容に不安を覚える時があります。


③限りなく無限の情報が飛び交う


Twitterを例に出していますが、そこにはたくさんの情報が飛び交っています。
トレンドニュースや友達の何気なツイートまで。
数えきれないですよね。もう星の数より多いんじゃないだろうか。。。

④見たくない内容が流れてくるようなことも........


ヘイト的なことや扇情的なことも含めて中には「不適切」と扱われるものまで流れてきます
 ひどい時にはミュートにするなど、いろいろ考えることがいっぱいになってしまいますよね

共通項/①~④に言えること

要は、考えすぎて神経をすり減らしてしまうことが、SNS疲れの最たる原因かと思います。


どんな人が陥る?

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やはり考えすぎてしまう人でしょうかね。
あとは、承認欲求の強い方も陥りやすいかと思います
簡単に言うのも難しいですが、気軽にそして適度にできる人になりましょう
疲れてしまったら?

素直に休みましょう。SNSのコミュニケーションは強制されているものではありません。
疲れたら適度にSNSとのキョリを置くことが最も大切です

これを読んで、疲れているなと感じたら、Twitterに戻らず、スマホをスリープ!もしくは携帯を閉じて、読書や昼寝、なんでもいいです
キョリをおきましょう!
なんども言います。大切なことです

あなたはSNS疲れを感じていますか?
▶ はい

   いいえ

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