肉体の制約がなくなれば、呪い放題、祟り放題。霊を救済したら、蘇らせたら、どうなるか?

過去、滅ぼされた霊体も魂も気も蘇らせる。そうしたら、どうなるか?
あの世の方々が、どうしてそんなことをしたのだ、と全部確認し始める。
彼らから逃れる術はなし。
それが洪水。それがウイルス。
それが天変地異のもと。
肉体の制約がなくなれば、それこそ自由自在。
どこまでも真実を確かめられる。
その上で理不尽な仕打ちは全て報いがある。
誰にも邪魔されることなく、むしろやむを得ないと他の周囲の方々もお認めになる。
誰にも庇ってもらえず、誰にも護ってもらえない。巻き込まれた人たちが哀れだけれど。
ただ黙認してきた人たちにも責任があるのです。
謝罪をまともにしたことがない報じっぱなしのメディアたち。
人にケチつけ、自分たちの誤りを正したことがない新聞や週刊誌。
ゴシップ記事を書き続ける愚かな記者たち。
間違った歴史を吹聴するものたち。
ただ言いやすい、攻撃しやすいターゲットを見つけては、いじめてきた人たち。しかも、それが誤りであっても、まともに謝罪したことがない人たち。
そんな無責任で世の人たちを惑わせて苦しめてきた人たちを、あの世の方々は、それこそ攻撃しやすい、ターゲットにしやすい、呪いやすい、祟りやすい。誰にも邪魔されることなく、誰にも護ってもらえず、誰にも庇ってもらえない、自業自得の所業だから。
誰にもとりなしてもらえない。
当然の報いですよね。
肉体の制約がなくなれば、自由自在です。
呪いも祟りも、自由自在です。
それと同じくらい、救済もできるのです。
あの世に行かれたら、どうなるか?
言わずもがなでしょう。


いまだに核兵器を配備しているアメリカ、ロシア、中国、インド、パキスタン。他にもあるが隠していても、全てお見通し。
亡くなって、肉体が滅んで、制約がなくなったら、被爆者3世として、あの世の人たちとともに生きていく。
あの世の方々の増援になれるから、待ち遠しいです。
誰にも、あの世の人たちを止めることはできないから。相応の報いを受けてもらいます。
子孫を残せぬ身体にさせられた報い。
皮膚病に一生苛まされた報い。
苦難を余儀なくされた全ての報いを受けさせる。
皆々様、私が、あの世に行くのを楽しみにお待ちくださいね。
それこそ、誰にも止めることはできないから。神仏さえもお止めになれないですよ。
それが因果応報。
誰にもこの法則は変えられないでしょう?
あぁ、待ち遠しいね。

日本を苦しめてきた工作員を送った国も、拉致までした彼の国も、核兵器や軍備で威嚇してきた国々も、それを支持してきた人たちも、相応の報いを自ずと受けることになる。過去に他の国から攻められそうになり、どちらの側につくか選択せざるを得なかったことさえ、知らない人たち。教えてもらえていないのか、知らないのかわからないが、教えていないことも罪深い。
その人たちも、誰のせいにもできないから。
誰にも、あの世で庇ってもらえない。護ってもらえない。当然の報いを受けます。
私も被爆者3世として、因果応報の理を支持して、増援に回ります。
寿命が来るのが待ち遠しい。
催眠も暗示も洗脳も、いくらしても無駄ですよ。自分自身の魂は決して誤魔化せないから。
諜報活動も偽りも虚構も思い込みも決めつけも、どんな誤魔化しも通用しません。
それが魂の世界。因果応報の理を私は支持するし、応援する。
その理が世界の隅々まで行き渡るように、必ず、あの世で生き続けます。
誰にも止められません。
神仏も天使も誰にも仲裁できません。
当然の報いを受けさせるのだから。
それが当然、当たり前になるようにいたします。
日本人を騙して喰い物にしてきた人たちも、今している人たちも、後悔しても始まらない。
やるだけやって死ぬなら寿命。病になるならサダメという名の運命。
あの世の人たちには、一切妨害工作、効果なし。洗脳効果なし。諜報活動も効果なし。
あの世で傷ついた人たちをどんどん救済して、加勢させ続けます。
その勢いに勝るものなし。
原爆投下から76年が経とうとしています。
祈り続け、願い続けた人たちの、そら恐ろしいような魂の絶叫を、私は決して無駄にはしたくない。その魂も霊体も蘇らせる。痛みを取り除く。抜苦していく。
いついつまでも、あなた方とともに生きていくことを、誓います。
令和3年7月末日
豊島正登

* こんな恨めしいような、空恐ろしい言葉を残しても、変わらない人類なら、それはそれで仕方がない。
* どんな小さな国に対しても、どんな人に対しても、ただ同じ人間として対等に扱えば、それだけでいいのである。
* それができない人は、人間失格である。
* 人の心を動かすよりも、山や大地を動かす方が簡単だと、おっしゃる神々の言葉は、誠に真実である。
* 人間は、神々には、絶対に敵いません。
* すべてを赦して、赦しきって、あの世へ旅立ちます。

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