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「剣道で蹲踞と正座ができない膝の痛みをメディカルテーピングで改善」

鹿児島県霧島市隼人町で、
頭・肩・腰・膝・不眠・疲労などの慢性症状と
スポーツ障害の改善を得意としている
ファイテン元気UPプラザ霧島隼人店の
中牧誠です。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は、
「剣道で蹲踞と正座ができない膝の痛みを
       メディカルテーピングで改善」
です。


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相変わらずお忙しい薩摩剣士のご主人が、

土曜の朝ご来店。

膝が悲鳴をあげておられる。

立ち回りはいい。

蹲踞(しゃがみ姿勢)では、

姿勢を崩して膝を曲げ

しのいでおられる様子。

正座も痛い。

全国大会含め、活躍の舞台は

目白押しとのと。

早く万全にしたいところでしょう。

      ◇

右膝は腫れている状態。

脂肪体が腫れて

炎症を起こしてるのかもしれない。

ケアポイントは特定できているものの、

パワーテープのセルフケアで

痛みが取れないかまずパワーテープでテスト。

結果は、痛みはほぼ変わらず。

次にチタンテープで

メディカルテーピングを施す。

太ももの伸びは復活し、痛みも8割減少。

膝から下への追加テーピングで9.5割減。

剣道の試合中は問題なさそうてすが、

練習で筋緊張を作っているのは間違いないので

しばらく練習でのテーピングは

必須であろうと思います。

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