言葉の矛先

よーっす。フィオっさんだよ。

8/13から8/16にかけて、ComicVket1とMusicVket1が開催され、幕を閉じました。
期間中、心身ともにボロッボロで睡眠時間もほとんど確保できない状態になってしまっていたので、イベント明けの今日は丸一日起きれませんでした💦

良かったこともトラブルも、色々とありましたが、イベントを通じて実現したかったことは概ね叶えられたのかなと感じています。
嬉しかったのは、

・出展者さんが来場者さんとコミュニケーションを取っている光景を見れたこと

・出展者さんが新たなスタイルの作品発表の機会として受け入れてくれたこと

・今までVRに触れなかった来場者さんが多く来場してくれたこと

・準備期間から開催期間中まで本当に大変だったけど、スタッフ皆で乗り越えられたこと

ですね。イベントを立ち上げて良かったな、と思いましたし、凄く嬉しかったです。これからも続けていきたいなと思います。

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【バーチャル空間で生活している人々がいる】 バーチャル空間は、人類にとってのフロンティアです。 いうなれば、これまでの時代は平面のインターネット時代。 これからは、空間のインターネットの時代がやってきます。 バーチャル空間はいずれ、物理現実の世界と遜色ない規模の生活圏・経済圏になるでしょう。 そんな未来を感じてみたい人。 そんな未来の先頭を走ってみたい人。 そんな未来に向けてひた走るフィオっさんの道のりを見ていたい人。 に向けたマガジンです。 ※月に3記事以上読むなら、購読がお得です。

「バーチャル(仮想現実)空間で」 「アバターの姿(と人格)で」 「社会生活を送っていく(生きていく)」 そんな生き方をしていきたい、そんな…

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