【ヤフコメ再配信】『劇団員死亡問題 宝塚運営の阪急阪神HDと遺族側が合意 同時刻に会見で合意の理由説明へ』のニュースに対するコメント


2024年3月28日15:55投稿

謝罪文まで遺族側代理人と協議しなければ作れないような状況からどのように合意に至っただろうかこれから行われる記者会見で明らかになるだろう。
記者会見が開始3時間前に告知されたことに違和感がある。予定していた遺族側弁護士の会見から背ける目的に設定しただろうか。
遺族との間で一定の合意が得られたとはいえ、一連の報道によって著しく毀損した阪急や宝塚歌劇団に対する価値が戻ることはない。これまでの愚業の中では上物として問題事象がある度に例示する際に真っ先に用いることになるだろう。
よくよく考えてみると、問題が発生した2023年は阪急電鉄に乗ることはなかった。某駅で交通系ICカードの有効期限の延命を図ることを目的とした10円チャージを、合計20枚近くに及ぶ所持しているカードに対して施した際に券売機の一部がカオスな状態にしたぐらいだろう。
この種の正当な行為でも奇行と見える行為を起こすことにもなるだろう。

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