【ヤフコメ再配信】『だから「感動の押し売り」と批判されてしまう…46年前の第1回「24時間テレビ」にあって現在の放送にないもの』の記事に対するコメント
2024年8月31日8:49投稿
動画投稿サイトにアップロードされていた初回の放送の一部では、結局大橋と竹下は外に出ることなく電話募金の応対スタジオで缶詰めの状態だったようであった。
日曜夕刊とその後のNTVニュース、天気予報の出演者はTシャツ着用ではない通常通りの服装で出演していた様子であった。
視聴者と一緒に番組を作り上げている様子があったと感じる。サライが流れ始めるまでのスタッフロールには「番組を作った人」で紹介されていたが、視聴者も含まれる表現をしていた様子もあった。
しかし、近年では高飛車な様子が問題となり、取材対象候補者から取材を断られた時の番組スタッフの陰湿な態度は明らかにチャリティーとは逸脱するものだったという印象である。
バラエティまみれな状況も明らかにチャリティーの意義を失っている。今年の放送の相葉出演の企画も「みんなの動物園」の通常放送ですればいいような内容である。
これ以上続ける意義はなくなった。