【ヤフコメ再配信】『【24時間テレビ】やす子、マラソン募金1億円超え 9月1日午前0時ごろに』の記事に対するコメント


2024年9月1日1:16投稿

一部NNS系列局ではイベントを中止にしている従来のものではなく、マラソン用の児童養護施設に対する紐付きの募金だけで1億円を達したということなのか。他の記事であった従来の21時時点の募金額が4600万円という状況から考えても明らかにおかしな数字である。
問題は、この億の金をどのようにして児童養護施設に振り分けるつもりなのか。できたとしても、お菓子が豪華になるぐらいのささやかなものにしかならないと思う。
深夜に入り、「月曜は夜ふかし」の特別版が放送されている。24時間テレビにちなんだお題を一般人に振っているが、明らかにチャリティーとは関係がない。今回の放送がどのようなバックボーンのもとで行っているのかということが全くわかっていないようだ。反省していないと判断する以外に何があり得るのか。
ここまで来てしまったら、悪びれることなくやりたい放題なのだろう。やはり停波以外に選択肢はないと改めて思う。

・「長文凄っwそこまで24時間テレビについて深く考えてるとこが凄いなwそこまで24時間テレビについて気になるとこに感心するよw」という返答コメントに対するレスポンスコメント
2024年9月1日2:05投稿

24時間テレビ自体というよりも、セクシー田中さん問題やジャニーズ問題含め日本テレビは直ちに停波にせねばならないテレビ局であるという根拠集めで様々なコタツ記事を集めたら、こんなに長くコメントできてしまった。
もはや反省という言葉が何たるかわかっていない状況は明らかに停波にせねばならない。
ジャニーズ問題が露呈して混乱した去年に放送免許更新が行われたが、総務省はそのまま認めてしまった。やはりこのあたりも国家体制が変わらなければあり得ないことなのか。
海外ではテレビ局の廃止の事例はあるが、日本では地上波放送だとBSへ完全移行した放送大学ぐらいしか記憶がない。
キー局が停波になったらどうなるのか、その後の状況も含め見てみたい。日テレが停波するなら、最後に流す映像は初代ED映像に「俺はバカなのか、アホなのか」だろう。

・「批判コメントを書きまくって、番組を叩き潰そうとする行為はみっともないので、やめたほうがいい。」という返答コメントに対するレスポンスコメント

2024年9月1日9:08投稿

お前日テレかその関連会社の社員なのか?批判的なコメントに対してこうして反駁するコメントをして火消しに走ろうとしている行為こそみっともないからやめたら?お前のその言動こそ24時間テレビが感動ポルノと言われる状況である。
それに、日本テレビホールディングス人権方針に明らかに反する行為である。日テレタワーや麹町にある関連会社にいようが、ティップネスやスタジオジブリにいようが適用されるものである。
「月曜から夜ふかし」や「日本全国ダーツの旅」などのバラエティの特別仕様の放送やそれに五輪メダリストまで動員している状況にこれのどこが感動するのか?
今回の放送がどのようなバックボーンのもとで行われることになったかわかっているのか?募金の着服が発覚して、その反省のもとに行われるはずだが、反省している様子は微塵も感じない。国家体制が変われば即座に停波にしてもおかしくない愚行である。

・「東北で震災復興の仕事をしてました。」「善意は確実に届いています。」という返答コメントに対するレスポンスコメント(前の返答コメントと同じアカウントから送られてきたもの)
2024年9月1日10:12投稿

確かに、募金が本当に必要なところに正しい善意として届いているならここまで批判することはなかった。
2010年代初頭から感動ポルノと言われ始めていたが募金の活用で問題事象が起きることはこの時はなかったのだろうと感じた。
しかし、少し後から日本海テレビ幹部が行い始めた募金の私的流用や、募金の活用先に日本国内で困っている人たちのためでなくウクライナに対して渡すなど不適切な状況が起きるようになった。テレビメディアの急激な劣化と重なるような感じで起きているように思う。
今回の番組でも能登半島地震被災者を出しておかしな状況になっている番組継続を進めるために出しているが、「オモうまい店」の特別版はじめ一部しか触れられていない。
今回の放送は正常な状態に戻せるかどうか注目していたが、もはや厳しい。信頼できる他の団体に募金を託した方が正しく届くのではないかと思うような惨状である。

・「24時間テレビが嫌いなら、番組を見ずに、関連するネットにも立ち入らなければいい。」という返答コメントに対するレスポンスコメント(前の返答コメントと同じアカウントから前の返答コメントから間髪入れずに送られてきたコメントに対するもの)
2024年9月1日10:24投稿

24時間テレビは、ジャニーズ問題やセクシー田中さん問題とともに日テレは停波にせねばならない問題事象の3本柱の一つとして見ている。
触れるなと言われても、ネットニュースでは多く展開されていたり、2010年代初頭には公共放送の障害者たちが出演する番組でパロディ番組が展開されるなど避けることが難しい状況である。
イオンに行けば、去年までのスローガンの「愛は地球を救う」を掲げている掲示物やイオン自身のキャンペーンである黄色いレシートではないただのレシートのゴミ箱と化してしまった募金箱を目にすることもある。避けるならあの世へ行けということなのか。影響は軽微だったが、過去の大震災の被災を受けた身からコメントさせてもらうとそんなことがよくコメントできるものだ。
他にも選択肢がある中で、過去の体験以上にそこまで24時間テレビにこだわるのはどうしてなのか。今の状況はその当時とは全く違う。

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