【ヤフコメ再配信】「電通は入札停止中なのに…大阪に続き東京でも“子会社”が事業受注の事態に批判」の記事に対するコメント


2024年3月8日21:39投稿

大阪関西万博に続き、都庁プロジェクションマッピングも関わっていた電通ライブは、tokyo2020の競技会場を巡る談合の当事者である。この件で家宅捜索に入っている問題企業なのになぜ電通本体だけ入札停止にしたのか明らかにザルであったと改めて思う。
しかも行われていた事業の数々は悪趣味が過ぎるものばかりである。税金の使い道としても明らかの不適切でしかない。
tokyo2020の犯罪行為について清算団体と化した組織委員会でなぜ検証を行わずに、犯罪行為について告発を行わないのだろうか。本来だったら2023年3月で完全に消滅するはずだったが、東京地検による中途半端な捜査によって事件化した2つの事案により延期されているが、このまま関心が薄れていく中でステルスで消滅するつもりなのだろうか。もしかして今月末でその時を迎えるのだろうか。
不適切なことを数々繰り返す元都知事をなぜ選んだのだろうか違和感しかない。

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