【ヤフコメ再配信】『3補選で「黒子」に徹した共産 次期衆院選、共闘の再構築は遠く』の記事に対するコメント
2024年4月30日21:08投稿
一時期国政政党だったある政党は、政党要件として当該政党への得票率を気にしていたことからうかがえるように、完全に黒子に徹してしまったら自党の存続が危うくなるということにつながる。票が取れそうな選挙区では候補者調整は行えないだろう。
前回の衆院選の時に、共闘しない選挙区であるにもかかわらず、統一教にどっぷり浸かった自由売国党の裏金議員の当選が情勢調査により確実になったことを受けて、戦う気もなく北朝鮮の喜び組と某Dのキャラと思しき着ぐるみが共演するような様相を呈していた状況は異様であった。
他の勢力でこれまで黒子として活躍した統一教の影響力がどれだけ減ったか判断が難しい。これまでよりも投票率が減少しているにもかかわらず、立憲民主の候補が当選したということは組織力が減っていると感じられるが、自由売国党が出馬した1つの選挙区では判断は難しい。
他国だと選挙人登録もあるが、日本では無理だろう。
・「投稿する前に一度読んだら?」という返答コメントに対するレスポンスコメント
2024年5月1日0:50投稿
改めて思い返すと、某Dの着ぐるみに似せたものと共演した時の女性たちは喜び組ではなく、モランボン楽団であり、確かに記憶を誤って思い出していた。ちょうどトランプと金坊ちゃんが直接会っていた時期に放送されていたもので、日本メディアでも放送されていたことから持ち出すことになった。
あとは、最寄りの選挙区で実際に選挙運動を見た時に感じた様子をそのままコメントしているけど、投票日までまだ日があるにもかかわらずやる気のない状態だった。表現の仕方に問題があるとの見方も確かにあるが、これ以外に当てはまる表現がなかった。
当選した自由売国党の候補者は、その後統一教の問題でも少なからず関わっており、裏金問題の際にも裏金をもらっていたことも事実である。しかも参議院議員の当選者である自由売国党の2人も裏金議員であるという悲惨な状態である。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?