【ヤフコメ再配信】『2か月後に成人なのに罰が過大」「団体規律は守るべき」喫煙＆飲酒でパリ五輪辞退の宮田笙子の処分巡り橋下徹氏とひろゆき氏が“場外バトル”』の記事に対するコメント

「2か月後に成人なのに罰が過大」「団体規律は守るべき」喫煙＆飲酒でパリ五輪辞退の宮田笙子の処分巡り橋下徹氏とひろゆき氏が“場外バトル”…青学大の原監督も「背景は何？」で参戦（RONSPO） - Yahoo!ニュース

2024年7月22日7:37投稿

「2ヶ月後に成人」と橋下がポストしただろうか。成人年齢が18歳に引き下がったことを考えるとすでに成人している。2ヶ月後に飲酒・喫煙ができる年齢を迎えるということが今の制度では正しいということになる。それほど18歳成人年齢の制度の印象が薄いだろうか。中途半端に主導した自由売国党の連中の目論見通りの結果になっただろうか。
JOCの代表行動規範は、仮に使用可能年齢を迎えようが喫煙は禁止され、飲酒は打ち上げなど特定の場以外は認められていない。プライバシーまで縛るべきかどうかは考える必要はあるが、五輪メダルの量産を目的に開設されたナショナルトレーニングセンターの宿舎でも宮田は喫煙していたことは明らかに問題である。
宮田自身には競技に影響がなくとも、他の選手に悪影響ということで辞退させたということだろう。
詳しい検証は必要だが、tokyo2020の検証の状況を考えると、うやむやにして終わるだろう。