【ヤフコメ再配信】「『京急蒲タコハイ駅』にNPO法人が「公共性を完全に無視」と抗議 サントリーは「真摯に受け止め対応」と装飾撤去を認めて駅広告を縮小」の記事に対するコメント


2024年5月27日7:39投稿

エイミーを起用した生身の人間が駅名標にデザインされたコラボ駅名標企画は、広告の専門メディアの記事では三代目J Soul Brothersのものが羽田空港第3ターミナル駅で行われて以来であるが、一人でかつここまでどアップなものはこれまでになかった。この状況から飲酒を想起するだけでなく、エイミーの画像を見ただけで何か感じる輩も少なからずいるはずである。
飲酒を想起させることを原因に装飾に対して抗議しているが、6月の第二土日にも餃子と一緒にタコハイを提供する企画が営業列車が乗り入れないホームで展開するが、こちらも公共性を完全に無視しているということだろうか。それなら名古屋駅や両国駅で行われている飲酒を伴った飲食スペースの展開も公共性の観点から不適切ということになる。
さらに公共性に反するなら、三崎口以外で展開された全てのコラボ駅名企画そのものが公共性を無視したものとなる。

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