【ヤフコメ再配信】『ミセス「差別MV」炎上、企業の責任を問う…"冷たすぎる"コカ・コーラの対応は「これからの広報の教科的正解」なのか?』の記事に対するコメント


2024年6月21日11:48投稿

この記事で取り上げられていたAdverTimes.の記事で動画非公開でも状況がわかるように表示されているCM映像の一部を見る限り、問題のMVを用いてCoke StudioのCMを行わないからコカコーラは黙っているのだろうと思う。
AdverTimes.の記事の2ページ目に一連の企画を行ったスタッフのリストが細かく紹介されている。
この問題について主犯格として批判せねばならない対象は電通であることは明らかである。CDの多々良樹や、企画担当の福井康介、末冨亮、尹ジュヨン、Prの久保田仁や高桑斎あたりはコカコーラに企画をプレゼンした上で青リンゴに対して楽曲制作を依頼した状況から、楽曲制作依頼にあたりどのあたりまでオーダーしたか掘り下げる必要があるだろう。
青リンゴの大森自身、懸念があるなら辞める勇気を出してほしかったと思う。世に出なければ炎上は起きなかったと思う。損害を起こす方が重いと考えたか。

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