【ヤフコメ再配信】『ミセス大森元貴〝MV騒動〟で責任痛感 繊細な性格、持病悪化を心配する声』の記事に対するコメント


2024年6月19日9:15投稿

確かに、オンエアされる寸前のところでリスク承知で勇気をもって止めていれば大森に対する評価は大きく変わっていた。しかし、止めるべきタイミングはたくさんあったはずである。
「ケセラセラ」と同じMVの制作会社ならepoch-incの可能性が高いが、アホなMV制作会社が出した絵コンテの時点で物言いを入れることができたはずである。MV制作の過程でストップをかけられなかったのは、そんなアホな制作会社を信頼しきっていたのか、そもそも大森含め青リンゴには自らのことなのに判断する権限がないということだろうか。
作って欲しいと大森に依頼したCDの多々良をはじめとした電通の連中から、どれだけ楽曲作成にあたりどれだけ指示があっただろうか。
問題となっていたMVを観るかぎり、果たして大森が作りたかった楽曲だったのか違和感しかなかった。今回の件を機に、付き合う相手を慎重に選ぶ必要があると改めて感じる。

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