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VRoid Studioでオリジナルキャラの3Dモデルを作ってみた
今回はVRoid Studioというパソコンのソフトを使って、自分のオリジナルキャラの3Dモデルを作ってみます。
私のX(Twitter)のフォロワーさんがこのソフトを使ってキャラクターを作っていたので、私もやってみることにしました。
VRoid Studioはどんなソフト?
VRoid Studioは、表現力を活かしてオリジナルキャラクターを簡単に作れる3Dキャラクター制作ソフトウェアです。
これまで平面上にしか表現されていなかった自分のキャラクターを3D空間上で立体化してアニメやゲームの制作に活用できるようになれば、創作の幅は大きく拡がります。そんな3Dコンテンツを創る面白さや可能性を多くのクリエイターに感じていただけるようなツールです。
3Dモデリングの知識が無くても、簡単に3Dキャラクターを作れるソフトです。
実際、初心者の私でも可愛いキャラクターを作れました。
作ってみよう
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今回は私が過去にドット絵で描いた斜音(しゃのん)という名前のオリジナルキャラをVRoidで3Dモデルにしてみます。
ここでは詳しい作り方は省きますが、基本的にはパーツを組み合わせたり、パラメーターを調節したりして、キャラクターのモデルを作ります。
細かい調整も可能です。
衣装も初めから用意されてるものを使うこともできるし、用意されている型に自分でテクスチャを書いてオリジナルの衣装を作ることも可能。
こんな感じで完成!
数時間、夢中でボタンをポチポチして作った物がこちら。
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初心者の私でも、こんな感じで可愛い美少女を作ることが出来ました。
めっちゃ、可愛いです。
可愛すぎるっ!
ドット絵のキャラを良い感じに再現できました。
良い感じに出来たので、今後も斜音をnoteやX(Twitter)で使っていこうと思います。
このnoteでは記事の見出し画像で使う可能性が高いです。
![](https://assets.st-note.com/img/1706886860357-1Dob6UhTcE.png?width=800)
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