2022年6月10日の夢の記録

最近、noteを更新できてませんでした。
理由は、忙しかったからです。

あと、覚えられるような夢を見れなくて、最近、夢日記を書けませんでした。

今日は久しぶりに覚えられるような夢を見れたので、夢日記を書けます。

2022年6月10日

私はCDを買いに商業施設に来てました。
私が居た階は内装が綺麗だった。
しかし、その階にはレコード店は無かった。
私はレコード屋に行くため、エレベーターに乗った。

エレベーターはさっき居た階とは違い、結構ボロボロだった。
そして、現実世界では見たことが無い構造のエレベーターだった。
さらに、先にエレベーターに乗っていた人も居た。

先に乗っていた人は先に別の階で降りた。
そして、レコード屋の階に着いた。

しかし、着いた場所は想像とは違っていた。

エレベーターから出ると、扉があり、
扉をくぐると、想像を超えるくらいすごく狭くて、
その空間は四畳半くらいで、薄暗く、倉庫みたいな場所でした。

そこには、なぜか、不気味な赤ちゃんらしき人形が5体くらい置いてあった。
周りには、棚があって、そこにはDVDやCDが置いてあった。
しかし、目的のCDは無かった。

覚えているのはそこまでだった。