名無しの博士学生

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博士学生のある1週間

月曜日 10時半頃 起床 朝昼兼用の食事をして、荷物をまとめる 12時頃 シャワーを浴びてから各種連絡ツールを確認 13時 オンラインでのキャリア面談(30分) 14時頃 大学着。 17時頃まで 不正防止研修(2種類)を受ける テストに合格するまで終われないのだが、資料が多いため面倒。 18時頃まで 企画書作成 その後帰宅 21時頃まで 夕食と入浴を済ませる 24時頃まで 研究(1ページもノートが進まない) 26時頃まで 動画編集、その他執筆活動 →

    • 博士学生のお金について

      浪人・留年をせずに博士課程に進学した場合、24歳から27歳の間いわゆるフリーターの状態である。 最近では経済支援が充実してきており、学振・次世代フェローをはじめ様々な収入がある。 当然ながらお金を貰うためには申請書を書く。 5項目ぐらいだろうか。。。 たった5項目で3年間の計1000万円近くの支援になるのだから、たったA4用紙1枚の内容が200万円である。 では200万円の内容とはどのようなものか? 研究計画や成果などは自分の研究に対する対価に直結しているだろうが

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