No.1 細胞診を学ぶ人のために(初級レベル)
こんにちは
細胞診の勉強の際、
なんの参考書を買えばいいか迷います🤔🌀
よね。
私も受験時はそうでした。( •́ •̀# )
私はたくさん参考書を買ってみて、使えそうなのを選んでいました。📕✨
その経験を踏まえて、細胞診の参考書レビューをしていこうと思います。……🤔
今日ははじめなので、
”細胞診を学ぶ人のために”
を紹介します。🌟
わたしが使っていたのは第5版でしたが、最近第6版が出ました。(*´ω`*)
第5版から第6版は結構グレードアップしているので、買う価値ありです。(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
具体的期には、文字が読みやすくなったのと、写真が増えました。
私はこの参考書を”サブ”として使っていました。😉
その理由としては、
基本的すぎる内容で、浅い
からです。🙂🙂🙂🙂
ディスっているようですが、そんなことはないです。🤣😁
婦人科の正常細胞について、や、呼吸器のどの領域にどの細胞があるのか、など各領域の基礎には良いと思いますし、実際そういった部分はこの参考書がいちばんわかりやすいと感じています。(*˘︶˘*).。.:*♡
あと、技術の領域は割と詳細に載っています。顕微鏡の部分と、染色については参考になります。( -᷄ω-᷅ )💭
そして、
全体的に写真もきれいで、見やすい印象はあります。💖👍🏻
はじめの一歩としてはおすすめできる一冊かと思います。😊👍
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