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元CITTA手帳公式アンバサダー0期

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#青木千草

今の自分がとれる形のマイタイムから、少しずつ練習していけばいい

千草さんのブログから抜粋!!

「誰の役割でもない時間を持つこと」
「週に一回2時間」
「それが自分のやりたいことを見つける時間」
になるって話をしました。
 
会社にいたら
会社員の役割で
 
家にいたら
母親の役割で
嫁の役割で
 
「自分に戻れる場所」
 
それが手帳タイムだと自負しております。

 
殿堂入りしたこちらの本

これは布教系オタクとして2冊持っています。
が、2冊とも(押し付

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「要らなくない?」⇒「大好き・オタク」というパラダイムシフト?が起きた物語②手帳

もともとは、 
アロマ・星・速読・手帳
この全てが
「嫌い」「信じられない」「要らなくない?」
側だった

それがどうやって「大好き・オタク」にパラダイムシフトしたのか? 

の連載中。
 
その②は手帳にしよう。
時系列的にも手帳が2番目。2015年秋。

たぶん昔から書くことは好きで、
手帳は使っていたけれど、
誰もが陥る、買って数か月後には白紙になる問題

それこそ、わたしは管理しなきゃなら

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手帳カフェで気づいたこと。
 
『手帳タイムをとる。これ以上でもこれ以下でもない。』
  
『開きたくなる手帳、とりたくなる手帳タイム。まずはこれ♡』

手帳カフェその⑩『結局』

その⑨まで書いて、わかりました。

わたしは、ホロスコープでいうと、5ハウスが強め。
楽しいかどうか、めっちゃ大事な価値観なんです。

だから、楽しいかどうか、って視点で、手帳も使っている。
うんうん。

あんまり、Like俯瞰系じゃないんです。(嵐オタク用語)
わたしにとっては、目標達成のためのツールでもないようです。
(いや、結果として、やりたいことがやれているので目標達成のツールなんだけど、

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手帳カフェその⑨『わたしの手帳タイム(がっつりめバージョン)』

千草さんは、手帳タイムをカフェで2時間、を推奨しているのだけれど。
 
カフェで2時間過ごす時間が取れるなら、
図書館いって2時間レゾナンスしちゃうんだよねー
(2時間あったら何冊読めるかっていうと、5、6冊はいけるから!)
 
でもレゾナンスも自分と向き合うツールだから。
で、本の気づきを手帳に落とし込むから。

結局手帳タイムと同じ効能(?)なんです。
(と、言い聞かせる)
  

  
そう

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手帳カフェその⑧『わたしの手帳タイム(毎朝バージョン)』

⑧でやっと、手帳タイムの話になった…
 
千草さんが推奨しているのは、
『毎週2時間カフェ!』
ですが、
わたしが実践しているのは、
『毎朝必ず手帳と向き合う!』
です。
 

新月とか、やぎ座木星入り!とか、
なんか星的に手帳に向き合っときたい日には、
ちょっと長めに手帳タイム。

でもこれもおうちでやります。
 
 
 
まずは、毎朝の手帳タイム。
起床は4~5時。(今朝は4:00に目が覚めま

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手帳カフェその⑦『宇宙人CITTA手帳になるまで~私生活のTodoってなんですか?~』

さて、手帳カフェでマンスリーを見せたとき。
斬新すぎるようで…(まぁまぁ自覚している)
 
いや、もともとマンスリーはあんまり使わない派なんです。
 
ウィークリーっていう時間軸で見るのが好きみたいで。
(太陽水星おとめ座だからかな?)
マンスリーっていう軸、あんまり得意じゃないみたい。
星を読むときは、年間レベルで見てるし…
 
 
で、斬新なマンスリーは、
・星読みしたテーマ(SP月のサビアン

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手帳カフェその⑥『宇宙人CITTA手帳になるまで~仕事のことは書かない!~』

これは数年間のCITTAを振り返って気付いたことです。

職業柄、仕事の細かなスケジュールをプライベートの手帳には書き込めません。
でも、ウィークリーの9時~17時に書くことがなくて、なんかそこが寂しい感じになるから、
一応、仕事の中でも書けるレベルのことを書いたこともありました。
 ・15:00 会議
 ・14:30 カンファレンス
 ・○○ちゃん休み 代行

しかーし!!!
中途半端にしか書け

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手帳カフェその⑤『宇宙人CITTA手帳になるまで~ワクワクを分解してウィークリーに落とし込むことをやめた~』

何度も言いますが、
わたしはCITTAメソッドを自分なりに落とし込んで
そのうえで、自分に合うものは取り入れて、
合わないものは自己責任で手放しています。
 
 

叶えたい夢があって、
そこに向かって道のりを付けたい人は、
CITTA式でちゃんとワクワクを分解して
ウィークリーに落とし込む方がよいと思いますし、
 

わたしもイベントの準備をしていたりして、
それに向けて道のりを付けるときには、

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手帳カフェその④『宇宙人CITTA手帳になるまで~ワクワクリストの質の変化~』

その③にてわたしのCITTA手帳はいきなり宇宙人化したようです。

その後はあんまり変化ないかなーと思いつつ
よーく見てみると…
  

・ワクワクの質が変わっている!!!
 

最初の頃に書いていた小さなワクワク
「生姜ラーメンを食べる」みたいなやつ。
(↑これ数か月書いてた。今見ると「早く行けば?」って言いたい。)
 
 
こういうの、最近のワクワクリストには出てこなくなりました。
たぶん、書

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手帳カフェその③『宇宙人CITTA手帳になるまで~CITTA手帳2017(念願のセミナー初受講)~』

2冊目となるCITTA手帳2017を購入した、2016年11月。
念願の札幌セミナー開催でした♡
 
そのときのおともだちとは、
今でも仲良くさせてもらっています。
 
2017の手帳を振り返り・・・
 
・とりあえず、11/27の手帳セミナーの前後で、明らかに書き方がかわっている!!!(笑)
 
・仕事のことも書けるレベルで書いている(今はやめた)
・ウィークリーの右端に、その週のTodoを書い

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手帳カフェその②『宇宙人CITTA手帳になるまで~はじめて買ったCITTA手帳2016(講座を受ける前)~』

最初に言っておくと、

わたしは、千草さんのセミナーに、
2016年秋からすでに4、5回出てるし(何回かわかんなくなった)
本も3冊とも、がっつり読んでるから、
 
根っこの部分が腑に落ちた状態で、
あとは自己責任で(?)
自由にやってます。
 

で手帳カフェでは
「わたしがなぜこの変な使い方にいたったのか」とか
「ちゃんとやっていた時期もある」ことなどを説明したのですが…

あー!過去の手帳持

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手帳カフェその①なんどもなんども伝えたこと

とりあえず、
手帳カフェにきている人たちは、
すでに行動力のある人たち!
と、まず思いました。(笑)

だって、朝7時にスタバって…
エネルギーがすごかった!

あとたぶん、だいたいみんな、
家族や仕事と調整つけてきてる。

溜息つかれたりとか、
多少イラッとされたりとかするの覚悟で。

「ちょっとこの日、朝どうしても行きたいところがあるから、子どもの支度任せてもいい?」
「ちょっとこの日、どうし

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手帳カフェ、という文化

先日。

CITTA手帳の生みの親、青木千草さんによる『手帳カフェ』に参加してきました。

CITTAユーザー5年目、ということで、ちょっと先輩面して、「こんな風に使ってるよ~」を言ってもいい会(?)でした。

さて、千草さんが、手帳術でなによりも大切にしていることは、なんだと思いますか??

 
それは
「手帳タイムをとること」
です。

たぶん、これ以上でもこれ以下でもないと思います。

手帳

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