「(その1)メディカルハーブ(ハーバルセラピスト養成講座)」を学ぶことにした。
日本メディカルハーブ協会の、ハーバルセラピスト養成講座を学んでみることにした。
全18回。合計36時間。
講座費用は13万2000円(税込)(テキスト代3146円込)
○チャック袋入りの生薬9種類
1、ウスベニアオイ
2、エキナセア
3、エルダーフラワー
4、ジャーマンカモミール
5、タンディライオン
6、ネトル
7、パッションフラワー
8、ペパーミント
9、マテ
○小瓶入りの精油12種類
1、クラリセージ
2、ゼラニウム
3、ティートリー
4、ネロリ
5、ペパーミント
6、ベルガモット
7、ユーカリ
8、ラベンダー
9、レモングラス
10、ローズオットー
11、ローズマリー
12、ローマンカモミール
が送られてきた。
お、ネトルとネロリ、名前似てるな。
ペパーミント、両方(ハーブと精油)あるんやな。
テキストにはメディカルハーブ30種と精油12種との記載あり。
もしかしたら以後、残りのハーブが送られてくるのかな??
テキスト目次より、講座内容は
そして認定試験は東京らしい。(他にも大都市でやるのかな?)
(※2023年11月まではコロナの関係でCBT試験。
→近くに会場があれば移動時間と交通費削減出来ますね。)
また、最後にテスト対策や体験談等書きますので乞うご期待!😁
まずは第1回、歴史の解説。Zoomにて。初回自己紹介、色々な目的の人が来てるなあ。
講師、会場を記載するとバレちゃうので伏せます。
易しい言葉とエピソードを交えながらの説明で進みます。
1回目の内容で、特に印象深かったのは本内の「白い薬(医薬品)」と「緑の薬(メディカルハーブ)」との表現でした。
(『白い粉』って言われたら、何だか危ない薬に聞こえるワ(笑) )
白と緑のコントラストが印象的な表現で、お米でも最近「白く精製し過ぎたものはよくない」と見直されてきています。
薬も精製されたもの、の同族なのですね
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